![]() 南仏で一番行きたかったところ、 グラースに到着。 カンヌから1ユーロバスでむかったが、 開けていた窓から、なにやらいい香りが。 通り過ぎる標識にはGrasseの文字。 くんくん。 グラースが近づくにつれ、 あら、いい香りがしてくる。 グラースは天然香料の産地として栄え、 多くの調香師を輩出してきた香水の世界的産地。 あのシャネルの「No5」もグラース生まれ、 そして映画「パフューム」の舞台でもありました。 ![]() 街を歩いているだけでな優雅な気分だ。 ふんふんふんっだ。 街に香水の雨が降った後のような、 ふわっとした香りがずっと続く。 この街で洗濯を干したら幸せやなぁ…モウソウ。 ネイチャーな景色が多かったこの旅、 グラースの国際香水博物館は 人為的につくられたモノのなかで一番興奮した場所。 香水工場で実際に使用される機械や、 香水製法の器具などが展示されており、 なんといっても、 アンティークの香水ビンのコレクションに小躍り!! むかしの香水瓶の形とラベルのデザインは鉄板の素敵さ。 「Try me」といわんばかりに誘惑するラベル、 視覚的にも嗅覚的にも、側に居たいと思わせる、それがよい香水なんでしょうね。 コレクションの展示の方法も、またニクい。 こんなピンクのロッカー、できすぎよ。ずるいよ。 ![]() 最上階には実際に栽培している ハーブやお花を匂うことができます。 くんくん。 一通り、におう。 直角。 ![]() もうね、街全体がいい香りなので、 お鼻の中にお花が咲いたような感じで、香りの識別が困難なんよ。 「なんか、におう…!」と、ざっくりした感想に。 におうって…、いい香りでもなぜかネガティブ。 その後フラゴナール香水博物館に行って、 フラゴナールのトワレを購入。 もうようわからんくなった鼻は信用ならんやったので、 ミニボトルのセットにしました。 フラゴナールのオリジナルのお洋服が意外や意外、 かわいく手頃で、大好きな朱色ワンピースを買いました。 ニースでバスを降りても どこからともなく、ふわふわと香るわたし。 うわ!!街の空気を連れて帰ったんや。 と思ったら 寝る前にフラゴナールで積極的にテスターをふりまいた自分を思い出した。 いやいや、街の空気が身体に染み込んだはずじゃ、とその記憶に目を瞑った。
by akiha_10
| 2009-07-20 23:59
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瓜生明希葉/INFORMATION
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