![]() わたしのチェンマイ話に出てくる「寺がかわいい」という言葉が、 どうもヘンテコな感じがするらしく、 「なんかそれ可笑しくない?」と数人に言われた。 なんか変かね?神聖なのにあまりにもライトテイスト?? だって可愛いんよ。 ハッとするような黄色とピンクが古い建物に映えていて、 仏像のゴールドが絵の具のようなゴールドで、 出てくる言葉は「か、かわいい!」。 (男友達が、海外に来ている女子達のなんでもかんでも「かわいい〜」の連発加減に うんざりしたと言っていたが、振り返ればわたしももれなく… 今や国際語、とっさのボキャブラリーは乏しくなる一方ですが、便利なんですよね〜。) ![]() 中心地からちょっと遠出、ランパーンにある寺。 「ワット・ライヒン」という寺と、 大寺院「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」。 タイ最古の木造建築らしい。 (興奮して名前すら分からなかったが隊長ブログで復習)。 ヨーロッパの教会もそうですが、 こういう場所に来ると、いつもより素直に、 目に見えないでっかい流れだとか、大きなパワー (それを神様というのかもしれないけど) ってあるよなぁ、と自然に思ったりして、 迷いのない純粋さで祈ってしまう。 美術館とかでも似たような気持ちになる。 清い。 心が「清い」状態って稀なんよね。 そして、チェンマイ旅で一番好きだった空間が、 大寺院の中の、何気ないこの場所。 ![]() 地元のおっちゃんたちが寛いだりしているスペースが なんだかすっっごく色彩がよくって写真をとりまくった。 どこかの蚤の市で買ったキューバの写真集の色合いそっくり。 退廃的とまではいかんが、洗いざらしのシャツみたいな、褪せた色、 いつかは買いたい大好きなPACIFIC FURNITURE SERVICEの世界とわたしの中では同じグループ。 意図的な配色なのか、いや、なんか自然に集まってきたり、自然に朽ちたもののような気がする。 期待的推測。 これがまた気候やのどかさとビジュアルがすごいマッチしててね。 あまりにも完成度の高い瞬間に遭遇して やっぱりここでも「そーとーかわいい!」と日本女子は小声ではしゃいだのだ。
by akiha_10
| 2009-03-14 23:57
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瓜生明希葉/INFORMATION
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