![]() 扉に鍵をかけ さらに 椅子やら机やら 重厚な箪笥などを テトリス風にひきつめて 扉の隙間から どうか梅雨が洩れてこないようにと 扉をじっと見張っている 手放したくない季節。 いかがおすごしですか。 最近印象的だったことはというと 川崎の生田緑地に行ったことです。 こんなところにあったのか。 というほど見事なグリーンに 目と心が生き返ります。 ちょうど雨あがりで、 さらに緑の色と匂いが冴えるんですね。 過呼吸なほどに いっぱいいっぱい深呼吸して 体内空気を入れ替えました。 生田緑地内、岡本太郎美術館に行く。 雨が上がったばかりで ほとんど人がおらず。 しんとしている美術館は、 ちいさい鳥肌がたつ。 わたしの、 こつこついう足音が妙に色っぽく聴こえたりして いろんなテンポで歩いてみようかと試みる。 太郎さん、柳宗理らとも芸術運動をしていたようで、 柳氏の椅子、バタフライスツールや すっとしてる食器たちも展示。 なにはともあれ心地よさが第一優先ではあるけども (かっこいすぎて疲れるのはいややもんね) うつくしいものに囲まれるのは幸せだなあと思う。 インテリアの大展示会、 ライフスタイル展がもうすぐだ。たのしみよ。 太郎さんの作品をみるのは 汐留の巨大壁画「明日の神話」ぶり。 いつもビビッドで、 直感的で直観的、 そこに、気、があるのは、わかった。 最後のほうは、 うーん。蛇!稲妻!闇!と 作品名あってこゲームをしてみた。 ひょっとしたら太郎と気が合うかと試みた。 いつも彼は裏切った。 太陽の塔の内部に創られていたという 「生命の樹」という空間の作品の絵と写真があった。 樹の根っこから、恐竜→魚→両性類→爬虫類→哺乳類時代、と 上にあがるにつれ進化していく樹。 これ実物見たかったなあ。 写真の様子ではどことなく 「時計じかけのオレンジ」 の世界観に似ていたので(色合いや、とんでる加減が) 帰ってふたたびキューブリック復習。 狂っているけど嫌いじゃないなあ、 いつのまにか 巻き込まれてしまっている。 いい映画、というのもあるけども、 なにかしらんが、強烈にまとわりついてくる映画、 というのは思い出さなくても、 心にあるコルクボードにいつもピンで貼ってある。 なにか創りたいと思わせる発破剤になる。 ロッキーやスパイディーでスカっとしてばっかりのこのごろ。 みたいみたいと思っている ミシェルゴンドリーの恋愛睡眠、 ここらで行っておきたい。 ガエルくんだしね! ![]() わーいわ−い! えらい喜んどるよ。 (太郎さんの作品より)
by akiha_10
| 2007-06-05 00:04
| Art
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瓜生明希葉/INFORMATION
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