ケミィが冬のフジ子を見に行こう、と言ったので便乗させてもらった。
![]() フジ子とは、ケミィ周辺が親しみを込めて呼ぶ、フジヤマの愛称です。 たとえばフランス語の「海」が女性名詞であるように、 フジヤマもでっかくすわっていて、 優しく民を見守る母のような出で立ちなので、 フジ太郎ではなく、フジ子なのです。 若干色気もあっていいでしょ? ケミィは相当フジ子が好きらしく、 車で西に出かけるときにはフジ子チェックを欠かしません。 曇ってフジ子がぼやけていると真剣にがっかりしていて、 「そこまで?」とわたしはびっくりするのです。 その日はフジ子日和。 乾燥して澄みきった空にくっきり。 おまけに雪化粧のフジ子はいつもより綺麗だ。ケミィは感激している。 さらにスペシャルなことに、山中湖が氷っているのです! すごーい、ちらほらスケーティングしてるよ、エターナルサンシャインだよ! フジ子+湖面のセットは奇跡のようで、 今年のこの寒さはこたえたけれど、 それはそれで、ここでこんな表情が見れるのね、と嬉しくなりました。 フジ湖激写! 帰りに美味しい蕎麦もいただきました。 ![]() 林の奥に佇む家で、ひっそり誠実に お蕎麦と向き合っている印象を受けました。 蕎麦茶をすするなり、「あ、ここ美味しいよ」とケミィが言った通り、 まず「水」が美味しいと思われます。 蕎麦粉100%の「田舎せいろ」も試しました。 なんというコシと香ばしさ。 わたしは、こなこな、もそもそ歓迎なので、 つなぎなしの十割蕎麦は得意なのですが、 あまり得意でない方でもツルツルいける絶妙加減。 まるで林の中の蕎麦アトリエ、「蕎林」で頂きました。 アトリエといえば。 去年の北欧の旅で撮った写真を「Andante」としてギャラリーに載せたよ。 無理なくクリエイティブで、工夫上手な北欧の暮らし、そこに居る優しい人々。 それから、またまたお手数ですが、 HPがhttp://a-curieux.com/に引越しました。 今までequinoxの一室を借りていたのですが、 一人暮らしになったのよ、でも今まで通りよ。 たまに遊びにきてね。
by akiha_10
| 2006-01-29 22:24
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瓜生明希葉/INFORMATION
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