![]() とても満足のいく作品を創作。 リーディングドラマ「Re:」の音楽を レコーディング、ミキシング。 今回一緒に制作してくださったうなさんが デモ段階でマルグリット・デュラスの世界に通じると言っていたのですが、 大好きな世界を具現化することができました。 アレンジも好みに仕上げていますので 是非劇場でお楽しみくださいね! ![]() 編集長とマネージャーと行ったオービカモッツァレラバー。 パンとチーズ天国! おいしかったなぁ。 機内でみた映画「Like Crazy」がものすごくよくてボロボロと泣いてしまった。 (空の上、旅の途中、という感傷度割り増しをさしひいても。) 派手なことは起こらず、半径3mくらいのきゅっとした世界感のラブストーリーなのですが 心理描写がリアルすぎてぐさぐさ刺さる。役者がすばらしい。 ジュディー・デルピーの恋の描き方が好きなのですが、 ちょっとした会話の妙や表情で魅せる物語って魅力的です。 愛についてのなにをも知らないくせに、 見よう見まねで「愛してる」なんて濫用しちゃうような、 初めて本気で人を好きになった時の、 傷付き傷付けあいまくる、幼稚で、本気で、無邪気過ぎるライク・クレイジーな恋。 時は過ぎ去り、人も状況も変わってもなお あの強いはずの絆と情熱に未だ期待して、すがって、気持を寄せる。 待ち合わせ場所に駆けてくる大好きなはずの彼を見て「あ、なんか違う」と思うぞっとする違和感。 そして大好きだったはず…?と疑問符つきで問う。 こうして必ずや炎は沈静化することを知っていてなお、なぜまた恋をしてしまうのだろう。 どうして自ら疲弊しにいくのであろう。 「学生の時の恋なんて、甘っちょろいよ。お互い働いてから本質が見えるから」と 学生時代に、自分の恋愛を大人から軽んじられたことに対して 「純度は絶対に負けてない」と心の中で言い返していた。 愛の多様性や深みこそないが、純度はたしかに高かった。 先の展望も見通しもない「今」に凝縮された、単に想いだけでつっぱしれる恋なんて上等ではないか。 大人の言ったその発言も、わたしが思っていた事も、今でもその通りだと思う。 持てあます若さと感受性ゆえ、あんなに大きく揺さぶられる、初恋のダイナミクスに敵うものなどない。 ![]() 今日ビョークが来NYしているらしい事を知り、 どうやらチケットが取れたので行ってくる! 創作と本の虫、という内側の作業から外へ。再び活動期だ! やっぱりこの街の空気中には興奮成分が混じっているらしい。 なんだかただただ元気だよ。
by akiha_10
| 2012-03-06 05:34
| Daily thinking
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瓜生明希葉/INFORMATION
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