ふらふらとインテリアを見て気付くが、 きっと好きだろうと思っていた北欧系より、 わたしは、わりと渋めの アメリカの古い家具のほうが興味があるようだ。 ACME FURNITUREで一目惚れをした このサイドテーブル(キャビネット?)も、 テキサス便で来たヴィンテージだそう。 燻した真鍮の取手と籐、という組み合わせに心を射られて、 未だに「ああ、素敵だな」とうっとりします。 またこのようなシリーズで長めのキャビネットなども探しているのですが、 なかなか出会えません。 こういった物は、蚤の市同様、 一期一会だからこそ面白味がありますね。 ちょっといいかな?という家具に出逢っても、 デスパのガブリエルが言っていた「ぞっこんじゃない!」(←古めだけど、なんか使いたくなる言葉) と独り言を行って買物ハードルをあげつつ、 長いスパンでオンリーワンを探し続けています。
by akiha_10
| 2010-06-09 00:04
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瓜生明希葉/INFORMATION
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