<< page d-179     ... page d-177 相対... >>

page d-178        コンドルズ初乗

コンドルズの「狼たちの午後」を観た。

漲って迸ってた(みなぎってほとばしってた)。変換するとより漢(おとこ)らしいね。小林顕作さんは「泣きたい時のクスリ」でお会いしておりましたが、全身エネルギーの塊のようなやんちゃぶりで、素敵でした。


シュールでコラージュ的で色気があって初めてオフブロードウェイを観た時に似たエキサイト感。
ライヴ的。

本当にお久しぶりにお会いできた長塚圭史さんに(お昼のゲスト)
「おおきくなっって!!」と言われました。
たしかに(ほそく、とおいめ)


コンドルズ、はじめて聴いた時、空飛ぶ船的な乗物がぽわーんと浮かんだ。
(ゴンドラとかコンドルらへんが怪しい)


明日は代官山でライヴ!
わたしは20時からです。
わたしがライヴ会場のことを略して「空豆」と言っていたら、
それじゃ、なーんの粋な欠片もない、ただ食物のソラマメじゃんかと鋭いつっこみを頂戴しました。
通常略は「晴れ豆」のようです。

そういえば、あのこたちって(リアル空豆)シモンズ級のふかふかベッドのサヤにはいっとるよね。
しかもちゃんと、1粒1シート確保。セパレートタイプのお部屋。
開くたびに「過保護っ!」と思うのです。

でわ、「晴れたら空に豆まいて」でお会いしましょう。
by akiha_10 | 2010-03-28 18:18 | Daily thinking
<< page d-179     ... page d-177 相対... >>