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page t-125      おいろしかけ

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ラスベガスの最終日。
トレジャーアイランドというホテルの前でやっているフリーショー。
フリーにもかかわらず見ごたえ充分。


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その内容というのは、海賊のいかつい男たちが
女性たちが乗っている船と戦うのですが
海賊が大迫力の大砲をうちこんで攻撃するも、
なんのことなし、
最終的には女性の色仕掛けで男たちが虜になるという、
なんじゃそら。とつっこみたくなるような、
超大味で潔く、観ていて気持ちがいい後味。
寒い中海賊たちはホテルの前の海仕立ての川?を泳ぐは
お姉さま方は薄着で踊るは、そのプロ根性に拍手。
わたしが代わりに鳥肌をたたせました。





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最後に観た、シルクドソレイユの「zumanity」。
zoo+humanityの造語らしく、
動物肉食系の?大変色っぽいショーでした。
サマンサジョーンズが好きそうな鍛え抜かれた男たちと、
同姓から見てもうっとりするようなゴージャスな女たちと、
女でもあり男でもあるウィットに富んだドラッグクイーンの
お姉さまのショー。
これぞベガス!といった世界を
垣間見ることができました。
劇場からして妖しげでムーディ。
笑った笑った!





現在はNYに移動しました。
もうどうしてこうして毎度こんなにパワーをもらえるんだろう!っていうくらい
シラフで継続的な柔らかなハイ。
あれだけフランスかぶれたがりのくせして、
NYに住んでみたいなあ、といつも思います。
本日はサンクスギビングでステイ先でパーティー中!
by akiha_10 | 2010-11-26 09:38 | Trunk

page t-124    非公式のフェイク

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引き続きラスベガス。
月ですらセットのような夜のシーン。

他の街と比べて感じることは、
ほとんどの人がレジャーで来ているせいか、
楽観的でリラックスな気に満ちている気がします。
逆に言うとあまり土地の持つ日常を感じることはありません。
非日常が日常、といったところでしょうか。


ところで
道を歩いていて出会う(ほぼ毎日いる)
一言物申したくなるやつらを紹介しましょう。


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あなたバズ????
バズのはず‥
随分物腰が柔らかくない?
お豆みたいじゃない?
なんかちいさいし‥





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ミニーこわっ!!
なにをそんなに企てているのか。
プーさんもあのバランスが黄金比だということがわかりますね。

そういえば小さいころ動くキティちゃんをはじめて見たとき
(サンリオピューロランド?)
手足が長くて激しくショックをうけたのを思い出したよ。
キティ好きなのに、、、、
なんじゃこりゃー!!と思ったよ。


どこぞの国がパクったッキーもどきを思い出しますね。
自国のアイドルなんだからさ‥と
この自虐的フェイクはほっておけません。




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いたよ、われらのぽけもん。
うーん。
すごい絶妙な佇まい。
見つめられちゃったよ。
顔がおにぎり山。
妙に長い身体。


どこが狙いなんやろう。
こういう感じ方で正しいのかなあ。
単なる手作り感ゆえの素人っぽさなのかなあ‥。
毎日気になる存在。




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シルクドソレイユのO(オー)は圧倒的な本物感でした。
水深が変わるプールのある舞台や幻想的な音楽と衣装、照明、
すばらしかったです。

滞在しているホテル。
カジノでお金を落としてもらうからか、
ビジネスホテルくらいの値段でリゾートホテルに泊まれます。
快適!
最終日も満喫してきます。
by akiha_10 | 2010-11-23 06:12 | Trunk

page t-123    本物のフェイク

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あれ?凱旋門?
パリかしら。






こちら、こんまりとしたラスベガスの凱旋門。
街全体がトリックアートのようなはりぼて感、
だけどギミック好きのわたしを、
この噓つきの街は存分に面白がらせくれます。
(でも、ここだけ切り取ると、道路感といいうまくつくってるよね。)

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ラスベガスに来ました。
ぺたっとしたニューヨークがあったり、
エスプリ皆無のエッフェル塔があったり、
本気で(遊んで)フェイクしているので、
たいしたもんだ!はははと棒読み気味に笑ってしまいます。

ラスベガスのご飯はバフェ(ビュッフェ)が名物のようで、
どのホテルでもバフェをやっています。
Paris(ぱりす、って書いたほうがしっくりくるかも)のバフェに潜入しました。
明らかに欲張りすぎの量。
別腹デセール、クレープを焼いてくれるコーナーがあって、
ベリー系をリクエストしたら、
これでもかの大きさと手加減ぬきのvery berry。
アメリカサイズの洗礼をうけ、
お腹がはちきれそう!




これを観たかったといっても過言ではない
シルクドソレイユのKAのチケットをとってきました。
親身になって良き席を探してくれたボックスオフィスのおばさまに感謝。
今のところ、ベガスの方々はかなり親切だという印象を受けます。
めずらしく、プチフォーマルのお洋服とヒール靴も詰めてきたので、
気持ちめかしてシアターを愉しんでこよっと!
たのしみたのしみ!
by akiha_10 | 2010-11-20 10:31 | Trunk

page s-69         スープ便り

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冬になると俄然欲するスープ。
シェ・アズマのスープは冬にぴったり。
小鍋に焦げ付くほどのチーズで蓋された
オニオングラタンスープ。
むしろ、この焦げチーズが肝なんよね、
とガリガリスプーンでそぎ落とす様は
ヨーグルト蓋の裏をスプーンで寄せ集めて食べるのと
同罪のおこちゃま食べ。

あと、おしるものでいくと、富沢商店に置いてある
フリーズドライシリーズもおいしい。
スープ、みそ汁なんかもあってかなりいい味。
独自の品揃えの富沢商店はいつも興味深い。



そういえば
先日友人に「瓜生がこの前言ってたあれ、たまに思い出して考えるんだけど」
と言われて、ぽっとあったかい気分になった。
その言ったことといえば、たいしたことのない話だったのだけど、
それがまたよかった。
知らぬところで誰かの頭や心の中で思い出されているって、
嬉しいことだな、と妙な新鮮さで嬉しかった。
わたしは手紙のはじめにDear◯◯だとか◯◯へ、と書いた時に、
その◯◯さんが羨ましいなーと思ったりする。
その時かなりの集中度で◯◯さんのこと思い出し、
喜ぶ顔を想像したり考えを巡らしているから。
プレゼントを選ぶとき然り。

ひょっとしたら、一緒に居るときよりも、
Dearと書いた時にこそ、
その人への想いをじっと見つめなおしているのかもしれないね。
by akiha_10 | 2010-11-18 21:08 | Stomach

page d-254                連西

a0028990_21473665.jpg先週の友人結婚式に続き、二週続けて関西にご縁がありました。
昨日のミナミホイールに来てくださった方、ありがとう!
MCでは早くも今年のまとめに入っておりましたが、
残りの一ヶ月半、そして来年も、
思いっきり素直に愉しんでいこうと思っています。

ミナミホイールで作ってくださったバッジ!
なかなか可愛いではないか!
ミナミホイール開催中、
出演者のバッジがはいったガチャガチャがあるようです!
(去年は存在を知らなくて、
お客さんがクロワバッジを持っているのを見て、
「わたしも欲しいです…」と本部に詰め寄ったんよね…)
今年は用意してくださっておりました!ありがとうございました!








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さて、これはもう先週の旅のおはなしですが。
おひとりさま京都、堪能しましたよ。
紅葉これから、といったところでしょうか。
しかしながら乾燥した空気と早く訪れる日暮れ、しぶく灯った石畳の京都、
まっくら嵐山は、ひとりぼっちの秋を感じるには充分でした。
気になっていた大河内山荘の庭園にまいりました。
映画俳優大河内伝次郎が30年の歳月にわたり丹精こめて造った庭園です。
お茶つき、だったのでほっと一息。
一見ほっこりですが、どういうわけかタイミング的にリアルひとりぽっちで、
木々生い茂った灯火も心もとない山奥の庭園にぽつん、
背中がちょっとぞわぞわ、おしいれのぼうけん気分でした。

庭園ゴールにあったお手洗いにてちょっとした事件が。
持ち歩いていた革のバッグに泥がついてる!!と焦って、
えーん、と思いながらタオルをちょんと濡らして拭いてみると、
その汚れは取れるどころか、ひろがっていくではありませんか!!
さらにえ〜ん!!となってごしごしすると、よりいっそう濃く汚れが浸透していく!!
もうやだよ…と落胆して、
帰ってバッグクリーニングかしらね…
とれるのかしらね…
高いのかしらね…
そもそも泥がつくようなやんちゃな歩き方だったかしら…
もういっそ保津川でおばーさんは川で洗濯を、的に丸洗いしてやろうかとも思いました。
がしかし、山を下る頃には深夜の海外通販番組のマジッククリーンのように、
あれあれ??汚れがすっきりなくなっている!
ボブ!すごいわ!魔法みたいにすっきり消えてるわ!
汚れの正体は泥ではなく、革が濡れて部分的に濃くなっていただけだということには
生麩についていたドライアイスの水滴をあてて実験するまで気付きませんでした。
ああよかった。
とっても安心したけど、
あの一時悲劇的ヒロイン気分はなんだったんだろう…我ながらせわしいな…と目を細めたのであります。



なにはともあれ、京都は何度来ても素敵です。
きなな、のきなこアイス、おいしかったなあ。


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by akiha_10 | 2010-11-13 22:01 | Daily thinking

page d-253             家族シネマ

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この季節異例の台風が接近した先月末、姉の結婚式がありました。
よりによって、、、と嘆いたりUターンして面白がってみたりしていた姉ですが
幸運なことに思ったよりも穏やかな天候になり、しっとりと、良き式でした。

厳かな神前式では、神妙な面持ちの、
全く隙のない五人ばやしの笛太鼓風の方々の普段のお姿などについて
想像を巡らしたりして、本当によろしくないですね。
おまけに、とても善き場面で、あろうことかわたしのお腹虫が鳴った、というより轟きまして、
横にいた母と、目の前で綿帽子を被った楚々とした出立ちの姉が
くくくと肩を震わせ、わたしもくくとなって、
もうこれ以上深みにはまらぬよう透き通った清流などを思い浮かべてはナムアミダブツを唱え深呼吸、
なんとかマルコビッチの穴的スパイラルに堕ちることからは免れました。
が本当に失礼をしてしまいました。
プロフェッショナルな映像にその瞬間が捕えられていない事を願うばかりです。
ちょうど今頃彼らは真裏の南米。ペルーとボリビアを冒険してくるそうです。






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わたしは祖母が母の成人式の時にこしらえたお着物を着ました!
帯はお文庫に結んでいただきました。お着物はたのしいね。
それから、長年欲しかったHIROKO HAYASHIの
クロワさんバッグもこれを機会に手にしました。
一目惚れの後、その名が「クロワッサンバッグ」
だという事で、コレハ…!と確信を持ち、憧れていたものです。
購入する際には「よく観に来られていましたもんね」と言われ、
ちょっぴり恥ずかしい想いも…。







さてさて、来年のライヴのお知らせです!
弾き語りライヴシリーズ「salon de uryu5」!
なんと、大好きな中西俊博さんをゲストにおむかえします。
中西俊博さんは5th Full Album『In the souk』のサウンドプロデューサーでもある
日本を代表するバイオリニスト!
もう、すごい愉しみ!
読後感ならぬ、なにかふわっとした聴後感が残るような、
そんな時間にしたいと思っています。
柔らかく愉しい新年の幕開けを、絵画に囲まれた空間で過ごしましょう。

瓜生明希葉 弾き語りワンマンライヴ 新年企画
「salon de uryu 5 〜新旬スペシャリテ!〜」 
ゲスト/中西俊博(バイオリン)

開催日:2011/01/07 (金)
会場:恵比寿 art cafe friends

開場18:00/開演19:30
料金:¥3,000(別途ドリンク代¥500)
恒例『うり便り』取置きチケット予約も始まりました。
2010.11.1(月)〜2010.11.15(月)12:00
「うり便り」についてはこちら




そして今月はこちら!
11/12(金)
『Panasonic Beauty presents MINAMI WHEEL 2010』
瓜生出演会場/時間:THE LIVE HOUSE soma/20:45〜

11/16(火)「GIRLS POP SELECTION」 
会場:渋谷O-WEST
開場/開演 18:00/18:30
※出演時間は未定です(決まり次第HP等で告知致します)

でわでわ、ぜひ会場でお会いしましょう!
by akiha_10 | 2010-11-01 23:58 | Daily thinking