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page d-242            ばったり!

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ひとりリハの後、
終わってスタジオのドアを開けた瞬間、ばったり遭遇!
ドラムのけっちゃん!!
うわあー!あいたかったよーと、互いにあつい抱擁を。

けっちゃんは俳優の相島一之さん率いる
相島一之&THE BLUES JUMPERSのリハで来ているとのことでした。
福島三郎さん繋がりで相島さんにはご挨拶をしたことがあり、
これまた偶然の遭遇。
ゴッホ熱冷めやらぬこの夏、
相島さんは以前に書いた三谷さんのお芝居、
「コンフイダント〜絆〜」のシェフネッケル役やったんよねぇ。
ひとしきり小盛り上がリして帰ってきました。




さて、来週月曜日は大阪心斎橋クアトロでのライヴ、
火曜日は京都SOLE CAFEでのライヴです!
京都では新曲も唄いたいと思っているので、
当日でもふらっと遊びに来てくださいね。
by akiha_10 | 2010-08-28 01:36 | Daily thinking

page d-241          お芝居

G2さん演出の「W〜ダブル〜」を観ました。
出演者が事務所の先輩方です。

お話も面白く、まんまと巻き込まれたような後味。
原作の作家のロバート・トマは
フランソワ・オゾンの映画『8人の女たち』の
原作を書いた人でもあるのですね。
どこか色っぽくて、退廃感があって、人の裏切りを大前提としていて
やはりフランス作家という感じがします。
「8人の女たち」のあの奇妙なダンスが脳裏に焼き付いています。
無機質マネキン的でアンニュイ、
わたしが思うキッチュなフレンチポップです。
思うにあれもへっぽこの仲間です。


エマニュエル・ベアールに劣らぬ色っぽさがあった
のりちゃん、中越典子さんとコミカルな堀内敬子さんにも釘付け。
クラシカルな衣装も小物も、ぐっと心奪われるものばかり、
なにより美術がとっても印象的。
そのモノトーンのビジュアルしかり、
スネークライクな展開といい、
エッシャーの無限階段を彷徨った気分に。
by akiha_10 | 2010-08-22 15:38 | Daily thinking

page d-240              納涼会

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先日TBSラジオラフィングチームで納涼会をしました。
やっぱり夏はビール!ということで、ビアホールで。
愛すべきトマトと。







ぜひ浴衣で、というインヴィテーションだったので
慌てて調達をし、前の晩に着付けDVDを観ながらせっせと着る練習をしてみたものの、
当日、わたしだけ浴衣…。
でも着る作業は興味深く愉しかったし、
やはり背筋がぴんとしますね。
しかし駅から自宅に帰る途中に、
いかにもやんちゃな若者男子達から「え、今日ってどこで祭りだったんですか…」と言われ
「いや、別になかったんですけど…」とにこりと答えてさっと通り過ぎてみたところ
彼らが背後で「私服かよっ」って言って笑ったのをダンボ耳は聞き逃さない。
まあ、自身でもふつふつと笑いがこみ上げて来たのですが。

そのうち着物などにも、だんだんと興味が湧いてくるんだろうな、という片鱗を感じました。
祖母が着道楽で、着物をどうやら隠し持っているらしいので、
そのあたりはウェルダースオリジナルのようにその伝統や文化を
すこしでも引き継いでいけたら、と思う。
ところでウェルダースオリジナルはいつもおじいさんが孫にあげるので、
おとうさんはその味を知らないんだね、といつもつっこみたくなる。
のはわたしだけ?

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さて、納涼会の裏テーマは、またもや!まさかの!
かぶせてきました、編集長の誕生日会!
干しPからサプライズケーキ、サプライズプレゼント。
戸惑いを隠しきれず
編集長の「こんなによくしてもらったの初めて…!」という言葉に爆笑。
編集長、しつこいけど、おめでとう!


みなさんは夏らしいことをしていらっしゃいますか??
残暑はまだまだ続くようですがご自愛ください。
by akiha_10 | 2010-08-17 20:21 | Daily thinking

page d-239             ハウイズハマム?

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近頃は夕方に涼しさの片鱗を感じますね。
久々に近場の温泉に行って思い出しました。
モロッコでのハマム体験。




ハマムとはイスラム諸国における銭湯のような位置づけで、
スークの中にももちろん、街中に点在しています。
銭湯といってもバスタブがあるのではなく、
スチームサウナといったところです。
男女が交互に入るので、ミントティーを飲みながら女子待機。
雰囲気もわくわくエキゾチック。


ただハマムに入って汗をかくだけ、というサウナ的利用もできるし、
マッサージがついたり、ゴマージュがついたり、とオプションやコースも色々。
雰囲気も庶民的なところからホテルに併設されているスパ的なところまでさまざまです。
わたしはツーリストの定番、とお勧めされたミントエキスで発汗させた後
クレイ(泥)パックで仕上げるハマムコースに、
アルガンオイルマッサージをつけて挑戦!



わたしの他に3人の女性と1グループになってスタート。
恥じらいご無用!はい、つぎっ!と言わんばかりの迫力のあるおばちゃんから、
オートマティックにミントエキスをベタベタと全身にぬられて
洞窟のようなハマムに閉じ込められます。
乱雑といってもいいほどに勢いあるモロッコおばちゃんのさばき方に、
各々そそくさとハマムに逃げこむように入っていきます。
おそらく四名皆ツーリストであろう我々はハマム内石段に座って一息、
互いに目を合わせてにやりと苦笑。
「ほほう、これが、はまむですか…」
その時我々は国境なき意思を通わせている、という確かな手応えがあった。
自分が番号、もしくは匿名になって、まな板の鯉にされるこの感じって…、
韓国の汗蒸幕垢擦り体験とも似ている!流れるままに、されるがままに。
程よくじわっと発汗した頃ミントを流すため、再びおばちゃん隊長から、流し場集合!のお呼びがかかる。
桶に張ったぬるま湯を、順番にばっちゃーん、ばっちゃーんと勢いよく頭からかけられ、
さわやかなミント香に包まれながら家なき子の主題歌が脳裏で流れる。
ステップ2は、顔もふくめ全身に真っ黒なクレイ(泥)を雑にぬられて、再びハマム仲間と洞窟へ。
泥まみれの女性が四名、洞窟に佇む。
その異様さといったら…。
言葉はなくとも、わかるよ。ええ、ええ、どう考えてもおもしろいよ。
というか、ちょっと恐いね。でも一番恐いのはあのおばちゃんやろ。
と皆で目配せして、二度目のニヤリ。
その時我々はすっかり国境を越え一丸となった、という確かな手応えがあった。
ハマム仲間結成の瞬間だった。



その後のアルガンオイルマッサージは、さすがにオールハンドで施術してもらえたので、
最後にやっと束の間のリラックス。
アルガンオイルはモロッコ南西部の砂漠地帯にしか生育しない
アルガンツリーから採れたオイルで、アルガンツリーは七年雨が降らなくても枯れない生命力があるらしい。
コースが終わった頃にはお肌トゥルトゥルだったので結果オーライだけど、だいぶ面白い体験!
ぜひともお上品ハマムより、激しめのハマムをレコメンド。
by akiha_10 | 2010-08-12 00:24 | Daily thinking

page d-238              バースデイ!

編集長の誕生日が近いので、
おなじみ、チームうりゅうトライアングル(マネージャ、編集長、わたし)
でお祝い会をしました。

一応わずかばかりのサプライズ感を持たせるため
誕生日会とは言わず、「ふたりで女子会ね」と言っておきました。

わたしは「女子会」という今っぽい響きを、
多少粧して…、といったような雰囲気に捉えていたのですが、
編集長は「えーそうなの??女子会=なにも気にせずざっくばらんに生ジョッキでしょ?」
と認識のズレがあったようで、
待ち合わせの恵比寿でえらくカジュアルな編集長と、
間違ってがんばっちゃたヒール10cmの不自然歩行の瓜生がご対面です。
お互い、「えー!なにそれー?」と互いを指差しひとしきりホームで肩を震わせました。

途中でブーケを持って予定外のマネージャー登場!!の計画も
買おうと思ったころには花屋閉店のためそうはいかず、
ゆるっとふつーに登場して、なんだか結局は我々らしい会になりました。
お誕生日おめでとう!これからもよろしく!


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あまいのでもくうか。
by akiha_10 | 2010-08-07 12:03 | Daily thinking

page s-65              小麦サーベイ

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吉祥寺方面に用事があって
みんなで本格グルジア・ロシア料理を出すお店、
「カフェ・ロシア」へ。
グルジアはロシアとトルコに隣接する国。
グルジアはワインの生産地としても有名だとか。
ということで赤ワイン。ラベルがかわいい。
「ま、まさか!」の顔文字の時の口、瓦みたいな文字が、いいよね。

隣のテーブルの人が食べているものを横目でチラリ。
今、チーズがびよんってしたっっ!!
「絶対あれ食べたいっ!」と懇願。
ロシア小麦ものの「ハチャプリ」。
パイとパンの狭間食感でチーズがたっぷり!パンとチーズ!!
とても美味しく、
そしてインテリアもビビッドピンクで可愛かった。
by akiha_10 | 2010-08-04 23:50 | Stomach

page d-237            ゴッホの遺言

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旅発ちの日にタッチの差で届かず
旅に持参できなかった「ゴッホの遺言」をただ今追って読書中。
とても興味深い。




「ここの太陽はやはり大したものだ。あまりにすごいから、
ぼくは消耗して元気をなくしている」
ゴッホはアルルの太陽について、こう書き残している。
まさにアルル、わたしはたった半日居ただけで、
その強烈さに負けて、スーパーマーケットのキャッシャー付近で
一反木綿のごとくフラリと倒れたことを思い出す。






ゴッホの画家としての生活地であった、パリ、オランダ、アルルとサンレミ、
まだ微熱を残している思い出、アトリエの跡に重ねて大事に読み進めていきたい。


そういえば、この頃の話は数年前に観劇した三谷幸喜氏の舞台『コンフィダント・絆』ともクロスする。
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケルの四人の芸術家のおはなし。
印象的なお芝居で、自分は誰の気質か、という話で盛り上がったものだ。
大好きな女優さん、堀内敬子さんも素敵だった。
そういえば、戸田恵子さんと堀内敬子さんのファンだと言ったら、
「三谷氏と同じツボがあるんだねぇ」と三郎さん(福島氏)から言われたことがある。
ああ、小林聡美さんも好きだ。
健やかで潔くておちゃめで、とても惹かれます。
by akiha_10 | 2010-08-01 21:10 | Daily thinking