<   2009年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

page d-138            after Salon

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Salon de Uryu女子部、に来てくれたみんなありがとう〜。
近くてよかったね〜。
女子100%にいつもより気をゆるし、
リラックスした楽しい時間やったよ、本当にありがとう。またお待ちしていますね。
さすが小麦メンバー!アンケートの小麦情報ありがとう!!





Salon de Uryu〜ヒトリ行脚〜、的な弾き語りツアーもいつかやりたいね。
あなたの街のほっこりカフェに行くんよ。全国小麦調査もね。
MCでも言いましたが、「毎朝通いたいパン屋」風のアーティスト目指してがんばりますので
よろしくおねがいしますっ!(…はりきっとるわりに、よくわからんイメージ。)




さて、今週土曜からはじまるラジオ、
「a piece of laughing」では質問、相談、リクエスト、お便り、お待ちしておりますよ〜。
akiha@tbs.co.jpまで。






今日、中目黒のBALSにLINARIのルームフレグランスを買いに行ったら
値上げしとったよ…。円高なのになぜ…。
ガラスと木(一本の木からくり抜いているらしい)でできた容器は非常に立派なので、
中のフレグランスだけ詰替え用を販売してよね…と考えたり。
話を聞けばドイツで生産しているらしいので、エコドイツ、がんばれ!です。
1年弱もつので充分いい働きをするのですが、
ついついプライスを12で割ってみるところが、ちっちゃい。
そもそも詰替え用の発想…自分が残念。
今からの季節、窓をあけて、掃除やうたた寝の最中に、
風とともにこの香りがふっと運ばれてくると、ふぇっふぇっふぇっ、という気分になりますよ〜。


前回はLILIA(サンダルウッドとカイエンペッパー)に一目惚れならぬ一嗅惚れして、
同じものを買おうとしたのですが、芸がないや、とMALVA(イチヂクとベルガモット)にしてみました。
フィグ(いちぢく)の香りは、なんに入っていてもいいですね。ちなみにフィグのパンもマストパン!
dipyqueのフィグ香、フィロシコスもいいよね〜。
ただ、dipyqueはスパイシーすぎるのか、
保守的メンズには不人気だと、個人的マーケティング結果もあり。

SalonでのMC、恋のはなしの続きのようですが、
頑固な趣味嗜好があるほど、相手に合わせて趣味を曲げるとき、
「恋しておるな、わたし」とか思ったりします。
「姉さん、事件です、瓜生さんが野球観戦ですよ…!」と高嶋政伸のナレーターにはじまり、
そんな自分に一人でぐっときたりして、そのニヤケ顔がたいそう不気味です。



ふらっと休んだBALS内のbenugoのラテが美味しかった。
ぼこぼこ泡のラテがでるとしょんぼりするのですが、泡も細かく、エスプレッソも濃く、たっぷりサイズ。
気分よくなってグラハムスコーンをおやつに。
4月2〜8日は浅野屋のパンも販売するそうです。桜を眺めた帰りにでも寄ってみて!





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最近ハントした興奮のビジュアル。
銀座アンリシャル・パンティエのティールームのディスプレイ、
千歳烏山のラ・ヴィエイユ・フランスのマカロンのパッケージ。
by akiha_10 | 2009-03-30 22:46 | Daily thinking

page t-82               カオソーイ対決    <チェンマイ>

ちょっと浸りすぎですが、
もうすこしだけチェンマイの話をさせてくださいね。






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今夜はカオソーイ特集。カレーラーメンです。
たまに行く三茶の「クルンサイアム」のランチにカレーラーメンが登場した時は
びっくりしたのですが、現地にあったのね、カオソーイ。
カオソーイは「ラムドゥアン」っていうところが美味しのですよ、、とバンで盛り上がっていましたが、
その日ははライバル店を訪問。イスラム人の方のお店。
本場カオソーイがはじめてだったので、おいしいですぜ。
ココナッツミルクはここにきてはじめましてだ。
しかしカオソーイより感動的だったのは、カレーごはん鶏添え(カオモック・ガイ)。
絶妙にしっとりしていて風味がよし!










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続いて後日、噂の「ラムドゥアン」訪問。
あ、こっちのほうがスープがごくごくいけます。
上のほうは、甘めで濃厚、こちらのほうが、あっさり。
入口で焼いているワッフルもいい味なんですよ、との情報が。
小麦隊長の胸騒ぎ。
あー…、これはおいしいはずよ、
生地そのものが、ほんのり甘い系ね。一番むしゃむしゃできる系ね。マリービスケット系ね。
たまに生地がほんのり甘いパンで「これは!!」、と思っているところに
カスターとかジャムとかが現れたら「よ、余計なことを…」とプルプルするでしょ。
この子は飾らない子なんです。
最初から最後まで、変わらぬおいしさ。
しかし中だるみしないおいしさ。優秀。
自分のおやつ用にも買って、ホテルでひっそり
ソムオーonワッフルという夢のコラボレーションまで楽しんだのでした。









a0028990_142068.jpg移動は乗合バスか、写真のようなトゥクトゥクで。
すぐつかまえて移動したい場所に簡単に移動できる。
しかもとてもお手頃なのよ。

でも、だんだん現地の感覚に馴染むんよね。
これがあの値段でこれがこの値段!??と、結構シビアになっていきます。
運賃交渉で10バーツ(30円)盛られただけでも、おおごとです。
それはないよ、おっちゃん、と。
100バーツ(約300円)なんて大金!
日本で考えたらケタ違いに安いモノでも、
真剣に悩むようになるから面白いですねー。




ホテルの近くの街のマッサージやさんでタイ古式が一時間600円くらいでした。
「思い切って奮発しちゃおうかな…」という気分で行くのですが、
この動きやすさと楽しみやすさ、本当の意味で贅沢でした。
ふたりヨガと言われるタイ古式、びよーんとのびて快眠。
by akiha_10 | 2009-03-25 00:54 | Trunk

page d-137           お茶べり会

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友達と行った「船橋屋」。
以前船橋屋にひょっこり寄った時、
バレンタイン限定で
「求肥入りきなこガトーショコラ」というのがあって、
これまたえらいZ級やな〜と、
一旦は通りすがったものの、
吸い寄せられるように戻りご購入。
それが思いのほかアタリ!
とても濃厚なガトーに求肥がびんよりと挟まっておった。
きなこは上からパラパラふりかける(それが結構アリ)。
来年の登場をそわそわしながら待つとしよう。







二階は喫茶店になっていて、
Z級ガトー以来気になっていたので入ってみました。
店の看板メニューらしき「くずきり」。
甘味の中ではストイックやね、ヘルスィーで今時な食べ物やね。
「くずきり」は好きなのですが、一寸先は「おきゅうと」ですね。
「おきゅうと」とは、博多の食べ物なのですが、
海藻加工食品で、唯一わたしがあまり得意としない食べ物です。
ところてんの、喉越しがなくなった感じの固まりで、
海っぽい風味がどうもだめんなんよね〜。
くずきりってギリギリ、、、これからくずギリって呼ぼう、、、、と思いながら
「ギリギリのたべもの」について話したりしていました。
これって限りなく苦手なアレなんだけど、これはイケる、的な。
一寸先はういろう、の蒸しパンとか。
で、しょうもない話に花が咲いて、
美術館に間に合わなかった、という情けないオチ。






さてさて、4月からTBSラジオでパーソナリティーをします!
4月4日(土)から毎週土曜日深夜2:44〜2:59。
しぶい時間帯やけどね、寝らんでまっとってね〜!
番組宛のメールやお便りも楽しみにしていますので、どんどん送ってくださいね!
東京圏ではない方はTBSラジオホームページ内ポッドキャスト
でラジオ未放送分のトークも収録したバージョンを聴けるそうです。
宛先などの詳細はまた後日!

タイトルは、『瓜生明希葉 a piece of laughing』。
笑いの欠片です。
笑いに執着しすぎて、旅先で同室になる友人や家族からの情報によると、
わたしは寝言ならぬ寝笑いするらしいです。どんだけゴキゲン…。っていうか、こわいっ!!ひいっ。
口角をあげて眠りにつけるような番組にしたいと思っています。







もうひとつ。カフェライブ第二弾。
4/18(土)【Salon de Uryu 2〜小麦ファンクラブ・おふたりさま部〜】
を1と同じく下北沢ストロボカフェでやります。
1を取ってくれたみんな、ありがとう、楽しみにしとるね。
2は「おふたりさま」ということで、友達や家族、カップルももちろん、
ふらりと遊びにきてくださいね。先行受付は来月3日までやっていますよ。



最近特に、「自分の温度」の作品、ライヴ、自分自身、でないと意味がないと強く思っています。
カフェライヴは自然で正直な温度で居られる貴重な時間。
記念すべき第一回小麦ミーチング女子部!よろしくね(ハート)!








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きなこアイスくずきり!!






虎視眈々と狙っているリングがあるジュエリーブランドyoshinobのディスプレイの
山下陽子さんのオブジェがすばらしい。今月31日までだそうです、六本木ヒルズ内yoshinob店舗にて。
by akiha_10 | 2009-03-20 00:27 | Daily thinking

page t-81           クラフト気分  <チェンマイ>

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今回の滞在でなにがよかったかというと、
チェンマイにある数々のクラフトのモノが、
ちょうどわたしの中で「気分」だったことです。



今までも完成されたアートなり広告、空間としてのフォークロアの世界観は大好きで、
そのような民話や童話的なビジュアルからインスピレーションをうけることが多いのですが、
打って変わって、日常的に身につけるものやインテリアは
どちらかというとトラッドな、カチっとしたものの方が好きで
シンプルでドイツっぽい(ミニマルというの?)もの、
またはアンティークでクラシカルなものが多い気がします。
(なので創るサウンドにしてはビジュアルがコンサバすぎるという意見も…ちーん。
そうかもです。だけど、好きなスタイルは自分で決めたいのです。スタイルは居心地でもあるしね。)






どういうわけか去年の夏くらいから、
フォークロアなものを取り入れることが楽しくなってきた。
無難に無彩色でまとめたほうが、わかりやすく洗練さていて、
まず間違いなく清潔なのですが、それらとのミックスが楽しいなあと思ってきた最近。
よくよく考えたらこれって
「えっ!そんなのあり??」と思っていた母の趣味まるうつしなんですよね(なぜか俯く)。
年齢を重ねるにつれ、色々なことが母にそっくりになっていき、母は祖母そっくりになってきている。
そしてわたしも母も「そんなことないよ」とやや拒否(笑)
頻出度高し母、影響力は強いですね。


チェンマイに行く前日に観た「ジンガロ」でもタイミングよく、
ジプシーの美術や衣装が「フォークロア」どまんなかだった。
ライティングが幻想的で怪しげで、
ずっと行きたい気持をあたためているモロッコってこういう感じかな、と勝手に思った。









そんな流れの中で、
チェンマイでこんなにもフォークロア漂うクラフトモノと出会うとは!
ニマンヘミンの「シーサンパンマイ(上写真上段)」は
タイ北部の「メイチェム」の手仕事で織られた布が豊富。
すばらしく美しい。
ひとつひとつ柄が違って選ぶ楽しさがあります。浮かび上がる自分の好みの傾向。
一目惚れした伝統的な巻きスカートは、びっくり大人価格で、
これはもうアートを買う感覚だと思いました。(もうこの織り方ができる人が少なくなってきているとか)



週末のモン族の市場も刺激的だった。(上写真下段)
モン族の民族衣装で印象的なクロスステッチと藍染めの布でつくったポーチやバッグ、
その色合わせとデザインの豊富さに、掘り出しに燃える。
好きな柄とは「出会い」なので、ここは奮発、袋いっぱいに買いました。
この緻密な手作業、デザインにして、奮発できる買いやすさなのです。
買ったものをホテルのベッドに整列させて、色合わせの絶妙さにぼんやりした。

<買ったものの一部>

ぽんぽんつきバッグ。

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モン族の手織り布をつかったスカート










東京から持って行った服が、どうもチェンマイの街と馴染まず
ほとんど現地調達して、日に日にランナースタイルになっていった。
(チェンマイは昔タイではなくランナー王国だったそうです)。
日頃着ているものが、文字通り洋服(洋風の服)なんだと雷にうたれたように意識した日でした。
こんなに服が「違う」と感じた国ははじめて。
たくさん掘り出した後は、ホテル近くのオーガニックショップ「グッドヘルス」
のカフェでハニーミントスムージーを飲んだ。絶品。





先日友人が「瓜生絶対好きだと思う!」と誘ってくれたのが
「アーツ&クラフツ展」でちょっと鳥肌がたった、やっぱり気分らしい。
by akiha_10 | 2009-03-18 00:45 | Trunk

page t-80            足繁く、セサミボール  <チェンマイ>

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着いたその日に出会った衝撃のセサミボール、
その美味しさが忘れられず、あれから何度も食べに行った。
ニマンヘミン通りにはいってすぐにあるレストランで、
時を刻まない古時計が壁いっぱいに掛かっている。




ウィルキンソンドライくらい強く生姜がきいたあったかい甘いスープに、
黒ごまをたっぷり包んだ団子が浮かんでいる。
喉によさげで、本当においしいです。
ここのスイカジュースも感動ものの美味しさですが、
普段から泡好きなので、ライムソーダをたのんでいました。
ひとりで訪れた最終日、
前日と同じ店員さんで、ちょっとにやっとしたのを見た。




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セサミボールと同じく感動的だったのが、
ワロロット市場で買うソムオー(文旦)!
母が柑橘系が好きで、幼い頃からかなりの確率で
柑橘系がテーブルに置いてあったのですが、
いずれも、外の皮をむいてあるだけで後はセルフむきが基本。
むいてすぐ食べれるミカン以外は、
幼い娘たちも父も積極的には近寄らず、
いまいち不人気だった気がします。
(今ではわたしが柑橘系を欠かさない。刷り込みか!)




しかしわたしは甘夏と文旦は結構好きで、これやったら指のささくれがしみても、
手がベトベトになっても、むく労力を惜しまず食べたいな、と思ったものです。
いつかブンタンを楽チンにたらふく食べたいな〜、
といつも甲殻類的フラストレーションが若干あり、
わたしにもし爺やおったら(くだらない…)
文旦を皿に山盛りむいてもらうのにな、と思っていました。
たらふく文旦、その夢が、ここチェンマイで叶ったのです!!







ワロロット市場は、食品から衣料品、洗面用具までなんでもありの市場なのですが、
そこにソムオーおばちゃんがいる、と隊長情報。
どうやら、ここのソムオーが一番美味しいらしい。
「ソムオー」と言うと、おばちゃんがむいて販売してくれるのです。
そのむき方も職人技のスピードと綺麗さ。
欠けずにきちんとむけた奇跡の一房を、
「みてみて!!」といちいち自慢しながら食べることはないのです。
100パーセント缶詰クオリティー!はげしくジューシー!

ソムオーについてくる秘密のスパイス(砂糖と塩、唐辛子を合わせたもの)をつけると、
これまた最高においしくって、残った秘密スパイスは輪ゴムで結んで空輸。
むけた文旦、、、ああ、贅沢やったよ〜!カムバックソムオー!







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オーダーメイドの服がホテルに来た!!
ほんとにばっちりで、大満足。
ハリっとしているので、洗って柔らかくするのもいいかも。
画像上なぜかマットなのですが、
もうすこしツヤっとしてます。
これからショートパンツやハーフパンツと
合わせて活躍しそう。
by akiha_10 | 2009-03-17 21:18 | Trunk

page t-79           寺がかわいい  <チェンマイ>

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わたしのチェンマイ話に出てくる「寺がかわいい」という言葉が、
どうもヘンテコな感じがするらしく、
「なんかそれ可笑しくない?」と数人に言われた。
なんか変かね?神聖なのにあまりにもライトテイスト??
だって可愛いんよ。
ハッとするような黄色とピンクが古い建物に映えていて、
仏像のゴールドが絵の具のようなゴールドで、
出てくる言葉は「か、かわいい!」。
(男友達が、海外に来ている女子達のなんでもかんでも「かわいい〜」の連発加減に
うんざりしたと言っていたが、振り返ればわたしももれなく…
今や国際語、とっさのボキャブラリーは乏しくなる一方ですが、便利なんですよね〜。)







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中心地からちょっと遠出、ランパーンにある寺。
「ワット・ライヒン」という寺と、
大寺院「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」。
タイ最古の木造建築らしい。
(興奮して名前すら分からなかったが隊長ブログで復習)。
ヨーロッパの教会もそうですが、
こういう場所に来ると、いつもより素直に、
目に見えないでっかい流れだとか、大きなパワー
(それを神様というのかもしれないけど)
ってあるよなぁ、と自然に思ったりして、
迷いのない純粋さで祈ってしまう。

美術館とかでも似たような気持ちになる。
清い。
心が「清い」状態って稀なんよね。










そして、チェンマイ旅で一番好きだった空間が、
大寺院の中の、何気ないこの場所。
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地元のおっちゃんたちが寛いだりしているスペースが
なんだかすっっごく色彩がよくって写真をとりまくった。
どこかの蚤の市で買ったキューバの写真集の色合いそっくり。
退廃的とまではいかんが、洗いざらしのシャツみたいな、褪せた色、
いつかは買いたい大好きなPACIFIC FURNITURE SERVICEの世界とわたしの中では同じグループ。
意図的な配色なのか、いや、なんか自然に集まってきたり、自然に朽ちたもののような気がする。
期待的推測。
これがまた気候やのどかさとビジュアルがすごいマッチしててね。
あまりにも完成度の高い瞬間に遭遇して
やっぱりここでも「そーとーかわいい!」と日本女子は小声ではしゃいだのだ。
by akiha_10 | 2009-03-14 23:57 | Trunk

page t-78           オートクチュール、デビュー!   <チェンマイ>


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お洒落隊長がチェンマイに来るたびに
お洋服をオーダーしている場所に連れて行ってもらった。
タイシルクの工房、シナワトラで、(工房好きの血が騒ぐ)
好きなシルクの生地を選んで、好きな形を説明する。
艶がある無地の色(わたしが大好きな朱色やミント色)も素敵なのだが、
トップスをつくりたかったので、あえてプリント柄でチャレンジ!!
慣れてくれば、ボタンやリボンテープを持参してオーダーしてもいいそう!
妄想∞ムゲンダイ(←ちょっとエイティーズの臭い…)。
オーダーフロアの横にはシルクの巻物がたくさんあって、
大好きな「艶感」のある色にクラクラした。
初日なので興奮して色々買いそうになる。
「まだこれから巻物はたくさんありますよ〜」
現地在住のあっちゃんが、わたしの荒い鼻息を抑えてくれた。
できあがった服は数日後、宿泊先のホテルに届けてくれるらしく、
まあなんという姫気分…。
ちなみにトップス一枚で7000円くらいでした(生地にもよるらしい)。
こっちで既製品を買うことを考えれば手に届く、すごい贅沢です。
できあがりは後日。





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シナワトラはチェンマイの中心地から
少し離れているのですが、
帰りに寄った食堂が最高に素敵。
「チェンマイ料理」を食べさせてくれる食堂。
北タイ料理といわれる「チェンマイ料理」は、
わたしが知っているタイ料理とは全然違った。
ココナッツミルクもほとんどお目にかからなかったし、
なんとグリーンカレーや
パッタイなどというものも
一度もお目にかからなかった。







ラープという肉のそぼろ、ソムタムという青パパイヤのサラダ、
ナムプリックという野菜と青唐辛子のペースト、
それらをハーブなんかと混ぜつつ食べ、
涼しげな竹筒にはいったもち米を手で丸めながら食べる。
指の腹にもち米がフィットする感触がきもちいよ。
「チェンマイ料理」はわたしが思っているより、いつもさっぱりしてて、
暑さに合っているのか、コーク(またはペプシ)がとても合う。
不思議とビールという感じではないのです。
機内で子どもシロップジュースにむむ、っとなったわたしだが、
チェンマイになじむと「甘み」が美味しくて仕方ない。


そして、衝撃のチェンマイソーセージ。
ハーブがもりもり入っていて、全然油っぽくない。
なんというおいしさ!
砂糖&小麦摂取量に比べると、肉にはそこまで興味のないわたしだが(唯一の救い)、
こんなに美味しいソーセージははじめて。


大満足で涼しげな顔をしていたら
料理にひっそりと潜んでいる激辛唐辛子、
「ピキヌー」にあたって悶絶。
にゃあ〜!!(みなさん大人なので、ひっそりとこらえ、心の中でちいさいウリュウの身体がよじれる)
「ピキヌー」は緑色でちっこくて、それはまるで迷彩服を着ているかのように
野菜やハーブに、なにくわぬ顔してまじっている。
我々は「ヤツ」と呼んで警戒していたが、
見分け困難のため、訪れる度に必ず一度は「ヤツ」にでくわすらしい。
チェンマイへようこそ!の洗礼である。








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主食の「もち米」がまた
かなりイケており、
ついつい、おかわりしたいところ。
「お腹一杯にしないでくださいね、ふふ」
と隊長。
腹6〜7分目にして、食堂はしごが、
チェンマイの楽しみの一つなのだ。
博多屋台はしご文化と似ている。
胃が足りない。
by akiha_10 | 2009-03-12 19:48 | Trunk

page t-77     はじめまして、 チェンマイ!


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バンコクからの乗継に迷いに迷い、焦りに焦り空港を駆け抜けた。
ほっとしたチェンマイ行きの便で出たフルーツミックスジュースに驚いた。
なんじゃい、この子供風邪シロップは!!
シールみたいにぺたっと付けた甘さだった。
しかしその後、チェンマイで不思議とその甘さを欲するようになり、
これがチェンマイのウェルカムドリンクに相応しいことを知る。
隊長が「あれ大好き」と言っていたのが帰国の便でわかった。



着いたその日(夕方)に早速、
ニマンヘミンのお店ではじめてのチェンマイディナー。
隊長夫妻のチェンマイ行きを聞きつけて集まったメンバーで、はじめましての乾杯、
わいわいと料理が運ばれてくる。にぎやかなデーブル。
空港から直で、あっという間にその食堂にむかったものだから、
ここがどこだか全くわからず、「魂はまだ置いてきてるね」と隊長はわたしの困惑を察知した。
それでも、スパイスのきいた料理や、もち米、ハーブ三昧に
なにっ!なにっ!おいしいぞ、、、
と、胃のみ、反応しはじめるのだった。
最後のデザート、「セサミボール」という、生姜湯にはいった胡麻モチ
で完全ノックアウトされ、後日この店に通うこととなる。





翌朝ホテルの近くの「ロット ヌン」で麺を食べた。
麺の太さと、汁ありか汁なしを選ぶ。
朝は涼しかったので、汁ありを選んだ。
魚系のあっさりした出汁で、なんて上品!
色々と置いてあった薬味や辛酸っぱいエキスも入れてみて味の変化を楽しんだ。
こんなに口に合う出汁を国外で食べれることに感動!
量も程良し。
チェンマイでは一日4~5食、一回を少なめに食べることが結構普通らしい。
間食がおおっぴらに許されてるなんて!おかーさんに怒られないなんて!




「やばい店があるよ」
そう言って連れていってもらったのがパーガーヨー。
少数民族の衣裳や布、シルバーアクセサリーが豊富なお店。
なにぃ!!予定外のかわいさ。
買物はしないだろう、と思っていたが、
昨年末くらいから自分の中のムードであるクラフト感、フォークロア、
そのど真ん中に入り込んでくるアイテムの数々。
まだ涼しい朝のゆったりした時間、独特の古い匂いがする木造の空間で、
宝物を探すような気分。
ようやくここがチェンマイだという実感がわいてくる。
by akiha_10 | 2009-03-08 00:26 | Trunk

page d-136               Salon de Uryu

春が遠ざかったような寒さですね。
クリーニングセールにつられてダウンを出してしまい
毎年「そうだった…」と思い出すのです。




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関東でもカフェライブをやることになりました!
京都のあの距離感、とても好きでした。
「おしゃべりのように唄う」、
リラックスした
あったかい雰囲気でやりたいな、と思っています。








Salon de Uryu、第一回目は「小麦ファンクラブ女子部」。
なにか軽い小麦ものを用意しつつ(夜だか…!)
パンのはなしや、
最近買ったもの、
旅のはなしやら恋のはなしやら、
最近思う事。
女子部ならではの話ができたらいいな、と思っております!
新曲もつくりたいと思っています。
ふらりとあそびにきてくださいね。

【Salon de Uryu 1〜小麦ファンクラブ・女子部〜】 
下北沢ストロボカフェ
3月28日(土)開場/開演 19:00/19:30
チケット: 前売/当日 ¥2,000/¥2,300 (ドリンク別 税込)
チケットの詳細はコチラから!








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先週からチェンマイに行っていました。
岡本夫妻がリピートしているチェンマイ…、
ヨーロッパ贔屓(かぶれ?)のわたしとしては、
東南アジアの魅力が今ひとつ掴めなかったところ、
今回のチェンマイではすっかり魅了されてしまいました。

チェンマイ。
あんまり岡本さんが行っているのでずっと気になっていたところ、
「一緒に行きますか?」とのお誘い。迷わずイエス!
岡本夫妻と、福岡(同郷!)のデザインのセレクトショップ、
organの武末さんご夫婦も買付けに来られて、
ご一緒させていただきました。

「食いしんぼうには、たまらないですよ」と岡本さんが言った言葉は確か。
なにを食べても美味しかった。

そしてこんなに「かわいい」とは!
お寺の配色がよかったり、
モン族の手織り布が美しすぎたり。
みなさんモノ好きメンバー、
どんな店に入ってもそれぞれの好みとセンスで
「ああでもない、こうでもない!」と言いながら
選ぶのが楽しく、お手頃なのをいいことに、
買物がたのしい…(キケン)。

チェンマイスター(チェンマイマイスターの意)岡本隊長のパーフェクトガイド、
おしゃれ隊長、敬子さんの素敵ショップガイド、
面白い出逢いと、優しいチェンマイの人々、
毎日が感動的でした。
まず、誘ってくださった岡本さん、
そして、チーム福岡で最後までワイワイしてくださった武末さん、
本当にありがとうございました。


上機嫌なチェンマイレポートはまた追々!
by akiha_10 | 2009-03-05 01:11 | Daily thinking