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page d-269      ノミコムオンナ

お芝居を観てきました!
昨年「ULTRA PURE!」でご一緒させていただいた陽月華さんと瀧川英次さんが出演されている
「ノミコムオンナ」。
脚本は舞台「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン-」で書かれていた蓬莱竜太さんです。


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ダンスを中止としたパフォーマンスアートという印象で、斬新。
英次さんはいつも出てくるだけで面白いのですが
(なんじゃそりゃ)
なんといっても、うめちゃん(陽月さん)の麗しさったら。
うめちゃん普段はとっても気さく、というか、
かーなり面白い方なので
一輪の百合の花がすっと咲いているかのような
立ち姿や気品のある所作に、
元宝塚トップ娘役ここにあり!とただただ見とれていたのです。
同じくウルピュアに出演されていた磯山さやかちゃん。







その後、いそっちと野球観戦へ。
ヤクルトVS広島カープ。
わたしにとってはダイエーホークスを応援していた時(ふるっ!!)以来の観戦で、
エキサイティングな体験でした。
いそっちは野球番組に出演されていたので
選手プロフィールのデータ量がすさまじく、
文化系女子の今更聞けないレベルのルール説明なども分かり易く教えてくれて、
まるで生実況解説つきの観戦でおもしろかったです。
いそっちありがとう。
神宮球場、花火もあがるのね!!(昨日が花火打上げ最後の日だったようです。)
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さて、先週中目黒でふらりと入った期間限定出店のお店で
とても素敵なアクセサリーを発見。
ヘッドコサージュ、ヘアゴム、リング、などなど、
ああ、こういうの欲しかった!という
絶妙なかわいいと大人、のバランスでついつい色々買いそうになりました。
(ふたつ、におさえたよ。)
chin shopというwebで展開しているようです。
ね、色づかいとか、フェザーの上品さとか、いいでしょ。
by akiha_10 | 2011-09-02 17:00 | Daily thinking

page d-268         夏、おわりの支度

みなさん、こんにちわ!

最近涼しいからといって、夏がおわる、と言ってしまうには、
猛暑に並ぶデパートのファー、くらい先取りでしょうね。
夏休みも終りに近づき、もうそこは九月。
暦上の九月のイメージはもはやいにしえ、九月が充分に暑いことをわたしは知っています、
しかし夕暮れの空が確実にセンチメンタルになっていることに気付き、
帰路をゆく自転車で風を切っては
唯一、未だ空だけは暦通りに季節を巡らしているよなぁ、と思ったりもするのです。
季節は温度でなく空が語るのだと。


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元気にもりもりカフェマメヒコのカツカレー!
先日ふらりとのぞいたpetit robe noir(南仏でばったりとお会いしたオーナー阿部さんのお店!)
でイヤリングを買ってみました。
「イヤリング」って!!
ピアス旋風によって瞬く間に耳アクセ部門のシェアを圧倒的に奪われ、
すっかりショーワ時代(全然昭和生まれですが)のかほりが立ちこめているアイテム。
しかし、なんだか今年始めくらいから、
イヤリングって一周まわってありなんではないか?と思っていたところ、
そんな中見つけたコットンパールの「イヤリング」!(ピアスもありました!)

わたしは採血する前からふらりと倒れてしまうほど針(のみならず痛そうな事全般)恐怖症なので、
当然耳に穴を空けるなんてホラーや!スプラッターや!血飛沫じゃ!!
こりゃおおごとじゃ!面舵いっぱーい!!
と一週間前くらいからあわあわして眠れず、当日倒れる事は必至、つまり検討の余地なく断念、
よって耳になにかを付けるという事は今までなかったのですが、
ほほう、イヤリングなんぞを付けてみると、なんか、なんか、「大人」みたい!!!(充分大人ですよ…)


だけどね、普段していないせいか、耳たぶがぷっくりしているせいか、
付けていると痛いんよ…(どーん!!)
だんだん頭がキンキンしてきて、
これは一体どうしたものかと、今度お店で留め具を調整してもらえるかお尋ねするところです。
だから、みんな「ピアス」なのかな〜。かわいいんだけどな〜。


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そういえば昨日カフェで懐かしの
日世のソフトクリーム坊やにお目にかかりまして、
ふと、この坊やの口の練習をしてみたんですね。
(ペコちゃんの口と同じく、舌がペロって出ているやつですね)
大好きなパティスリー、
プレジールのロゴもこのペロ顔なのですが、この口です。
これが案外難しい。
しかも日世坊やもペコちゃんもニコっと笑っていますよね、
そんな風にですね、
舌を斜め上向きに出しながら、
にこっと笑ってみるんです。(みなさんもご一緒にどうぞ)







するとどうでしょう、こわい!!
こんなに、愛らしい顔にはなりませんよ!!うそだ!この表情、うそだ!
不自然!



そこで気付いたのは、普段、我々は美味しそうなものを見ても
誰もこの顔はしてないってことなんですよね。
「わーおいしそう!」と言ってペロっと実際舌を上向きに出したら、
使わない筋肉を使って頑張ったわりに可愛くない上に、
「え、ペコちゃん?」と気付かれるならまだしも、「口内炎?」と軽くあしらわれて終了でしょう。
なんて悲しい骨折り損!

しかしですよ、こうして普段の人間界で実際にこの表情を使うこともなければ見ない私たちなのに、
この顔が「美味しいそう!」というアイコン、表情だと皆が認識している。
これって面白い事実ではないでしょうか!
世界に誇れるデフォルメされた、キャラクター、アニメ、漫画の表情に慣れ親しんだ
賜物とも言えそうですが、にしても、この表情がはじめに立ち上がった起源とは?
ちなみに頬を膨らます、というプンプンの表情は、外国人には何の事かチンプンカンプンらしいです。
この表情もアニメ、漫画発で浸透した表情かもしれませんね。
現代にしたって、
これだけ絵文字顔文字(世界で抜きん出て発展している文化)に毎日触れるわたしたちですから、
少なからずサブリミナル影響を受けて、
絵文字的表情をついつい浮かべてしまう事も、わからなくもないような気がします。



こういった事象(実際は違うのでは?というものが当たり前の認識として浸透しているもの)
を探していくと面白いですね。
なんでうさぎってピンクで描かれるんだろう…?
実際のピンクうさぎを見たら、お祭りヒヨコくらい哀しい気分になるだろうに!!



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それではまた、長い長い、夏じまいの途中で。
by akiha_10 | 2011-08-25 17:14 | Daily thinking

page d-267               残暑

残暑お見舞い申し上げます!
残暑、といいながら、この残暑がとっても長いんよねぇ。
美白液をぬれどぬれど(たいして気にしていないけどもね)、未だ土偶色。

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みなさんお元気でしょうか?わたしはとても元気です。
あげまんじゅうでおなじみの神田竹むらにかき氷を食べに行きました!
かき氷は宇治金時に限る!「ちもと」もいかなきゃ!



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最近はまっているのが
マメヒコパートⅢのとんカツ。
カフェマメヒコは渋谷店、三茶店、
ともによく行く
大好きなカフェなのですが、
そんなマメヒコが
とんカツをはじめたのです。
喫茶店がとんかつ?
なかなか結びつかないのですが、
コーヒーやデザートのこだわり方が
そのまま豚方面にも生かされ
これはまあ、たいそう美味しいとんカツとなっています。
なんというか、行き届いた豚、緊張感のあるとんカツとなっております。
「演出された豚」を思い出すね。



とんカツ専門店でいつも女性が多いのも、あまり見ない光景ですよね。
マメヒコは喫茶もそうですが、とんカツやさんでさえも
店内にはうすはりのグラスに冷えたクリアな水が注がれたような清涼感があるのです。







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最近気に入っているのがSurface to Airのスカート。
ブルックリンの古着屋さんで買ったものですが、
この生地が油絵のようですごく気に入っている。
見るだび、いいなぁ、むふふ、と思う。
そして、このSurface to Air
というグループがクールなのです。
わたしはパリのSurface to Airに
偶然ふらりと入った時にはじめて知ったのですが、
そのディスプレイや内装や空間に
「製品としての洋服」だけではない拡がり、
もっと包括的なカルチャーや哲学を感じて気になって調べてみると
このグループの創作はお洋服にとどまらぬクリエイションを展開しているのだった!



ジェーンバーキンのジャケットデザインやキャシャレルの香水の瓶のデザイン、
日本でもおなじみのツモリチサトのアートワークを担ったり
Justin vs Simianのミュージッククリップで
MTVミュージックビデオアワードを受賞していたり、と、活躍の幅は広い。
構成員となる少数の'仲間達'はパリ、NYやアルゼンチン出身と多国籍で
パリを拠点にしながらもNY、日本、ノルウェー、ブラジルなどで店舗や事務所を展開。
マルチナショナルでマルチクリエイション、オモシロイ!
NYブルックリンの古着やで何気なく掘り出した時、
それは単に「製品としての洋服」だけではない何かを自分の中で掘り出したような気がして、
またひとつ頭の中で繋っていくのを感じてほくそ笑むのだった。
古本に出した本が、また自分の手元に戻ってくるような感覚、なんかそんな映画あったなあ。

どこかで見た景色や、頭のどこかで気になっていたワードが、
再び前頭葉の先頭に並び替えされることってあるよね。
こうしてデジャヴが増えることで時の経過が速まるのでしょうか。

みなさまお身体にお気をつけて!ごきげんよう。
by akiha_10 | 2011-08-15 23:10 | Daily thinking

page d-266              チームうりゅう、夏

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度々の旅より帰国しまもなく、
「あきはちゃ〜ん、音楽は〜???」とチームうりゅうのバンドメンバー
(まるさん、みおちゃん、うぐいす伊賀さん、けっちゃんは中国で仕事中)が
瓜生をつつく会を開催してくださいました。駒沢のビオワインのお店、ミャンカーへ。


これがとっても嬉しかったし、
ああ、つくろうつくろう、とひとりで梅雨のように
もやもやっとしていた気持が
明確につくりたい!表現したい!になって、創作モードです。

ひょっとして
わたしは旅と美味しいものと可愛いものに囲まれて、
うふふうふふだけを養分にして生きて行けてしまうのではないでしょうかと
錯覚してしまう瞬間が多々ありますが、
知らぬ間にだんだんと灰汁がたまっていくような感覚がして、
時折自分自身についても思う、うそっぺー感じ、
そしてますます進化を遂げる
つくり笑いはびこる嘘っぱちの世界を間接的に暴きたくなったりするのです。
そして、昨晩目をパチリとあけて思ったのです。
「ああ、創作とか表現ってわたしが思う以上にライフライン!」だと。


ものを創る話をしている時がやっぱり一番たのしいなぁ。
一番健康的、健全な精神状態のような気がします。
もっとも純粋になれる時だと思う。
そして、創ったり表現している人たちといるのも心地よい。
音楽はデトックス、
音楽よ、ありがとうございます!
そしてバンドメンバーありがとう。

ケイタイ入院中のため代替機でとったらナゾのセピア。
by akiha_10 | 2011-07-08 21:10 | Daily thinking

page d-265            地震

今回の被災をテレビで見て大変なことだと悲しみ、驚いています。
いつもの、普通の、通常が、なんらかのラッキーや偶然によってたまたまキープされていた
その脆さと、その有り難さを改めて痛感しました。

外に出ると、真昼は穏やかすぎる日曜日の空で、その静けさがまた複雑な想いにさせるのでした。
気分転換にお散歩をし、いつも通り営業されていた商店街の人とお話をしました。
ふつうでいることがなんだか罪みたい、だと。
でも「元気な人から元気でいなきゃ」と声を掛け合ったのでした。
祈りだけでは実際腹は満ちない。
同情するならお金、人手、物理的支援がもちろん第一、これはしょうがない、真実。
だけど祈りながら、ポジティブとまでは言わなくても、
そういられるならば「ふつう」でいるのも悪いことではない。
一緒に落ち込む看護婦さんに看てもらうより、
タフでいたって普通の看護婦さんに看てもらうほうが安心して元気がでるように。
それをわたしは冷たい、とは思わない。想われていない、とは思わない。
そしてわたしはそういう善い気の集合のパワーを結構信じています。
わたしは物理的に募金をして、精神的に善い気を放つことにしました。


生かされていることに感謝して、感謝するとは自分をどう生きることか、
心に留めていきたいと思います。
被災されている方々、ライフラインが調わずご不安な方、
一日でも早く「ふつう」を取り戻せることをお祈りしております。
by akiha_10 | 2011-03-13 19:35 | Daily thinking

page d-264             いいピンク

昨日ライヴに来てくださった方、ありがとう!
また来てくださいね。




最近、ついつい買ってしまった、こどもペン。
よく見るねー、チョッパー。
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じゃん!
これが、




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うわあ。


いい動きといい表情です。



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それからこれもえらくかわいい。
早めのホワイトデーで頂きました。
キスチョコ!かわいいな〜
いいピンクやね。
わたしはこれをKateSpadeのピンク、と言っています。
by akiha_10 | 2011-03-08 23:21 | Daily thinking

page d-263         niuhans

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友人のはまちゃんがブランドを立ち上げて、そのレセプションパーティーをのぞいてきました。
中目黒1LDKでの展開です。

niuhans(ニュアンス)

美しき色、よき素材、シンプルデミニマル。まんなかでスキデス!!
はまちゃんとはよくイメージの理想をはじめ
街にあふれるいろんなモノの色や形で「イイネ」を採取しては語っております。
「この草の色ってすごいいいね」というところで盛り上がれる人は貴重です。

先日ネイルのお店でも
ピンクはピンクでも、裏に透明感のあるピンクなのか、マットなのか、
またそれはミルキーがかっているのか、それとも深いのか。
その絶妙な色合いと質感でぜんっぜん違ってきて、
その色のグラデーションを共有できないとなかなか伝わらない、
というような話で盛り上がったものです。



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シンプルで美しい形。
このピンクいいな〜。
きもちい。
カシミヤ。
飽きずにずっと着れて、
でもちょっとイイネ、
がいいね。
よくはまちゃんが語っていた
理念の具現化です。





肌に触れる素材が優しいと性格や表情も柔和にしてくれるなあ、と思うのは
全くのプラシーボだとしてもその勘違い、効いてる時点で採用です!






別の場面でも「よいものを永く」はすごくいい事だなあと思ったことがありました。
というのも、気に入っていたバッグをはじめてそのメゾンで御直しをしてみました。
修理代で、新たなバッグが買えるのでは…と悩みましたが
とても好きだったので修理して綺麗にしたところ、
なんだか、気持がよいではないか!
大人気分ではないか!
それは知る人が見たら随分前のコレクション。
だけど本当に好きなものって、まあ色々気分はあるにしても、
不動の好みというのは決まってきてて、
わたしはトレンド感よりも惚れたものに情熱を注ぐタイプなので
心底惚れたものはパーマネントコレクションだという気持で接しようと。
何かを購入する時よく使う言い訳。
「こんっなにこれに惚れている人いないと思う!これに惚れた選手権だったら、ぜっっっったいに負けない!
どれだけ好きか弁論大会もぜっっっったい負けない!」
その確信があれば、浪費ではなくもはや恋です。
ああ、わたし骨董とかにはまったら危険だな…。
なにはともあれ、御直しした事により、
より愛着が湧いて、より大事に使っていこうと思ったのです。
よいもの、好きなものを永く大切に使っていく。
これって生き方でもあるよね。お金の使い方って、生き方そのものだね。
まあ、そんな大人の「シンプルである贅沢」だけで気をおさめることはまだまだできないけれど。
年齢を重ねながら目指したいですね。
(今、帰る度新しいバッグを見せびらかす母が浮かんで、こりゃむずかしいぞ。と早々に懸念)


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1LDKはメンズのお店ですが、
置いてある小物が
可愛くたまにのぞきます。
わたしがメンズだったら
ここのお店好きだったろうな〜と思う品揃え。
洋服好き、というより、
そのモノを通した文化や職人
その哲学好き、
といったような香りがして好きです。
わたしは
そういうのが好きなんだなあ。
by akiha_10 | 2011-02-26 00:08 | Daily thinking

page d-262             その先を見据えて

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とある親睦会の後
はじめてシューティングバーというところに連れて行って頂きました。
色々な型のモデルのガンの中からお好みのガンを選ぶのです。
わたしはUSP45を選んでみました。


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ああ、緊張する!
倒してくる!(なにを?)





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ガンを持った段階で、
ちょっと違う自分がひょっこり顔を出します。
そして一度打った段階で、
なんか出ます。
アドレナリン的な。
ちょっと慣れて、
がんがん打っていると
なんだか、ぴつぴつと分泌されます。
ほっほっほっ。
そして自ずと発せられる
「これがとどめだーっ」
的な戦闘ぜりふ。
ダダダダダダダーっと連打。
気分はすっかりアンジーです。



そしてそのままちょっとハイなハードボイルド気分で家路に就きます。
バーに来る前にはホットワインですっかりまったり、
「もうわたしは、ぬくぬくおねむりモードですよ…」と半目だったのが、
打った後には忍者仕立ての無駄な機敏さでエレベーターの死角に隠れてみたり(酔っぱらい)
「うりゃっ!」とつい家の扉を足で蹴りそうになりましたもの(おっと失礼!)
ので、元気がない時にこれはおすすめです!



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冬は家にいる間はずーっと紅茶を飲んでいるのですが
イギリスClipperのレモンジンジャーはいつでも気分です。
甘草が好きで、AVEDAのコンフォーティングティーもとっても落ち着きます。
どうしようかな〜と思ったらこれ、
そういったポジションのお茶、食べ物が一番減るのが速い。
洋服なども、
どうしようかな〜と迷ったときはとりあえずこれで、ていう服が
かわいさ一軍の服より案外活躍頻度が多い。
これ「が」ではなく、これ「で」のポジション。
本命の「が」、丁度良いの「で」。
自分が選ばれる時は、ぜひ「が」で選ばれたいものですが…ふふ。
しかし意外にパートナーなどは
「で」で選ぶほうが可算も減点もなくピースフルだという意見も。(友人談)
パッションな「が」かピースフルで日常的な「で」か。
恋愛と結婚、のような感じなのかなあ。




帽子やヘッドアクセサリーが大好きでいつの間にか増えて行くのですが
Twistの帽子がかわいい。
色合わせが素敵です!(上のおしゃしん)
インポートっぽいのですが
日本人の女性がハンドメイドでつくられているようです。
知らぬ間に集まっていたのは
ロンドンのBERNSTOCK SPEIRS
配色や素材感の可愛さにいつもこころが打ち抜かれるのです。
あとは少しずつ集まるミュールバウアーなどなど!
帽子に関しては、出会ってしまったら
どうにも財布が寛大なのです。ああ危険。
ぼうしってたのしい。バッグってたのしい(←関係なし)。靴ってたのしい(←関係なし)。
つまりは…
ああ、小物ってたのしいよー!!


美しいものには衝動的に!
美しいものには情熱的に!



しかし、ビジュアル的なものにしばし現を抜かしていると(たとえば春物強化パトロール、そして散財)
なんて浅はかであろうと罪の意識が蓄積されるのか、はっと目が覚めたように
精神的な内なるものを欲するという揺り戻し現象が起こる。(順番は逆のパターンも)
毛穴の原理と一緒で、毛穴が開くと老廃物も出て行くけど外からも菌が入りやすい、といったように
散財も物理的に出て行くことでありながら精神的にもある種のアウトプット感を与え、
それを埋めようとなにかを渇望し吸収しやすい状態になる。
そして渇望はエネルギーです。失っている感を「得て」いる時点で、それはパワー。
だとすれば、なんにしても出入りのダイナミクスはおおいにあれ!と思ったりもするのです。
そう、別れないと出会えない、といったように。
by akiha_10 | 2011-02-22 22:38 | Daily thinking

page d-261           かほりいろいろ

a0028990_18175893.jpg家に立ちこめる香りについて常々探求しているのですが、
最近はまた原点回帰、
オイルを揮発させてみたりしています。
昔はキャンドルと陶器で火を使ってやっておりましたが、
ニールズヤードのバーナーは
ただランプの熱で飛ばしてくれるので
気軽でお気に入りです。
特にこのアロマグロウ(写真右)。
従来のアロマライトやソケットに比べ、
灯りがもやっと、もこっとしています。
灯籠的な、火を羽二重餅で包んだかのような優しい光、
とっても冬っぽい。
先日ある所ですごく好きな香りがして、
なにをたいているのかとお尋ねすると
アロマをブレンドしているとのこと。
自分で調合するのもたのしいよね。
料理みたいやね。
ちなみに
レモン・フランキンセンス・ラベンダー・イランイラン
ティートゥリー・マジョラムのブレンドらしい。
試してみよう。




また、ポプリなどに直接オイルを含ませておくこともあります。
適当なポプリ入れとして、ジャムの空き瓶はひとつの手!
そして定番ディプテッィクアロマキャンドル。
入り組んだ香りがします。
ディプティックの香りは単に何かのお花や植物を捕らえているのではなく、
具体的な場所や気候、その土地の空気感をテーマにしていて面白い。
旅の匂いがする。

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ウッディは地中海沿岸に生える
イトスギのハチミツと樹脂を思わせる温かみのある香り。
フローラルはメキシコ固有のオレンジの花の、
甘さと苦味のあるきらきらとした香り。
といった具合に。
うーん…
じっさいは、
ぜんぜんわからん!(ぜひお手にとって。)
ディプティックの店舗の洗練の館然とした佇まいはどの都市に行っても行き届いていて感動します。
隙のないうつくしさ。
こちらはNYディプティック。


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トワレもいいよね。
秋冬気分の定番フィグ、
アニックグタールもちょっとずつ収集。







さて、最近は「フェイスブック」に続き
「パイレーツオブシリコンバレー(ドイヒーなタイトル…)」という
ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブスが学生時代に切磋琢磨しあっていた時代の映画を観たり、
(どう考えてもおじさんが学生役をやっている、つっこみどころ満載)
「Into The Wild」を読んだりと、アメリカ天才系の方々について考えることが多いです。
求道者はそれだけで魅力なのですが、
彼らはなにかわたしたちが見ることのできない、
何かが見えると同時に見えてしまって、
幸福と紙一重の苦しみも同時にしょっているような気がします。
宗教と芸術と科学の統合、というジョブスの台詞にドキっとしたのですが、
そう、そこにつまり、いきつくのだな、と。

それらを観ていると最終的には生きていることが既に罪、
そこから逃れることはできないのだなあ、と思います。
どこに向かって理想を掲げ、どこに向かって理屈を述べても、
生きるただし罪、か、死ただし無(死が無罪とも言えないところがやるせない)
どちらかなのかなあ、と思うのです。
ほどほどに鈍感であれ。「陽気」を目指すならば、これは結構必要かもしれません。
であっても、それにしたって、
人生一度きりだったら、次はとびっきり頭のいい人に生まれてみたいなー!
by akiha_10 | 2011-02-15 18:38 | Daily thinking

page d-260              感覚の根源

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たまに行く美味なるケーキやさん、
プレジールのパフェを食べに行きました。
月ごとに替わるパフェで、今月は柑橘系!すっぱいの好き!

いただきますわよ♡






う〜ん、あまいの最高!
だけど、甘いのってどうしてこうも幸せにしてくれるんだろうね。
ブドウ糖と脳がね、、、っていう話はおいておいて、
甘いのにはじまり、おいしい!に届くまで瞬発力がある
焼肉だとか揚げ物だとかのいわゆる高カロリーのものは
健康や美容的に摂り過ぎはだめでしょ?




はじめっからケーキやお肉が、栄養的に豆腐とかホウレンソウのポジション
だったらいいのにねぇと思うのだけど、
甘い、油=おいしい=幸せ(でも罪深い)というのは、神様が幸せとか快楽に対して、
人間がどこまで節制できるかっていう挑戦状に思えてならない。
人によって好き好きはあるにしても大多数の人が糖分を幸せと感じるならば、
これはもう人間に授けられたプログラミングの問題だよね。

こうして、甘いのってしあわせー!と叫んだ後にその感覚ってどうしてそう思うのだろうかと冷静に
パフェ→甘い→なんで?→幸せ→なんで?→そこに理由なし
といったように感情に焦点を絞っていくと「そこに理由なし」に辿り着く事がけっこうある。
「わたしはパフェがとっても甘くて幸せでした」、
と一見問題ないようで、その考えで見直すと甘いから幸せってなに?
と添削したくなるような文になることに気付く(そんな先生やだけど!)。


根源を探ってみたのは、よく男子がいたずらでやっていた黒板を爪でひっかく音って、
どうしてこんなに不快でみんな嫌がるのだろうという学生時代の疑問きっかけだった。
これも、黒板の引っ掻く音→不快→なんで?→そこに理由なし
となって、不快と思う音が初期設定でプログラミングされているんだねー!と興味深かった。
やなもんはや、ていうやつだね。

その方式を浮かべながら今日わたしは歯医者の椅子にすわっていた。
歯医者→やだ→なんで?→音がいや、痛い→なんで?→痛いじゃん、音こわいじゃん→なんで?
→そう感じるから仕方ないじゃん→なんで?→そこに意味なし
といった具合に。

結局、親不知抜歯はここ何日かスペクタクルにイメトレしていたわりにはあっという間におわりました!
本当に安心したー!今年一番(みじかっ)の緊張やったよー!
でも今まさに歯茎に歯を抜いたことがバレてきた。
うわ、歯がない、歯がないっっ!って急に歯茎の動揺、そして鈍痛。
そっか、今からも痛いんだった。
がんばれロキソニン!あしたはリス顔かなぁ。



こんなふうに感覚や感情をどんどん絞って行って根源を探ると、
そこに意味なしと、いう答えが出ることが結構あって、
「わたし」ではない、「人間」としてそうなっているのだ、という仕方なしの受諾モードになる。
わたしが痛いのではなく、人間はそれが痛いと感じるように組み込まれているから仕方なし。
わたしが不快なのではなく、人間はそれを不快と思うように組み込まれているているから仕方なし。


日常の中でも不快や苦痛を感じたとき、
感情や感覚をなめるように見つめてそれらの根源を探ると少しばかり楽になります。
たいていは、そこに意味なしで仕方なしと思うか、
自分をとっても大切にしているということが再確認できて、
わたしってばまったくエゴイスチックね!と思うかで、
状況や第三者をどう思ったりする気もなくなってきますよ。

自分にとってアンラッキーだと思う出来事は自分に起因、
ラッキーや幸せは周囲の人々のおかげ、そう思いながら過ごすことができたらいいですよね!

さ、抜歯ご褒美に買ったロールケーキターイムっ鉄風味!(早速快楽に弱い人)
by akiha_10 | 2011-02-08 20:53 | Daily thinking