カテゴリ:NY Journal( 166 )

 ニューヨークジャーナル 6

みなさんこんばんわ!長引く風邪から脱出しました。
去年まったく同日に旅先で高熱がでており!どうもこの時期は菌が寄り付きやすいようです。
来年はこれをふまえて年明け早々ハイパープロテクトでいこうと思います。
ついに冬が嫌いだと言ってしまうほど寒さが苦手になりました。
もう汗が嫌だなんて言わんから、こいこい春夏。
みんな風邪気をつけてね。

さて今年も引き続くNY小麦サーベイ!カップケーキ巡回。
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こちらはイーストヴィレッジのBUTTER LANE
(カップケーキのHPってしあわせな気分になるね!)
こちらはアイシングがお上品です。
結論からいうと、わたしはこのアイシングが少なめ、
地味色、ゆるめが好き、だという事がわかりました。
(ほとんどのカップケーキがカラフルかつもりもりなんやけどね。)
しかしながらバナナカップケーキ×イチゴアイシングというのは
互いに譲らぬトゥーマッチ感。カップケーキはプレーンでいいのに。
でも、素材を色々こだわっていてトゥルーズの次に好きなカップケーキといえるでしょう。




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そしてこちらはウエストヴィレッジ、
あまりに有名な
マグノリアベーカリー

そのパッケージだとか
ノスタルジックな内装だとか、
非の打ち所のないキュートさですが
好みで言うと、
甘め、アイシング多め、
かため、謎の発色ゆえに
見てたのしいカップケーキです
(何気にすごい辛口)。
でも好みがあるけんね。


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目の前はマークジェイコブスの
本屋MARCBOOK。
フォトブックメイン。
マークブックって、いい店名だね。
偶然イイモノに会えそうな
ちょうどいいサイズの広さです。
スタッフは全身マークでだいぶおしゃれ。
ステイショナリーや雑貨も充実。
ちょっと脳スーク感じゃん、と買ったノート。
いい黄色でしょ。


いい色というと、あたらしいお財布をセリーヌのカバにしました。
漆器のような朱色にヌードベージュ、という参りましたの色合わせです。
ここまでひとつのブランド(しかもハイブランド)にがっちり心を掴まれることは
めずらしいのですが近頃のセリーヌはお洋服もバッグもモノとして信じられないくらい美しい。
おそろしく潔く直線的で、なんだか衣服というよりモノやインテリアのデザインを見ているような気になる。
キラキラも星もハートもないし、これって非モテ系なんだろうな…でもわたしは見とるよ…
誰がなんと言おうとわたしは好きよ…などとひとりごとジャッジしながら。
デザイナーが変わったことは知っていたのですが
その方というのがクロエを盛り上げたフィービー・ファイロだと最近知って、彼女の才能を再評価です。
一度でいいから監視店員さんのいないセリーヌで試着放題してみたいなー(かわんのかい)!
by akiha_10 | 2011-01-18 00:29 | NY Journal

 ニューヨークジャーナル   5

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みなさん、こんばんわ!
忘年会や今年中にやっておきたかった、絵を飾る、免許更新、健康診断etc…に
バタバタと向き合っているうちに年末がやってきました。
どうやらニューヨークジャーナルも中途半端に年をまたぎそうですが、
確実にパワーをいただいたNYの「気」はあえて来年にも残り香を。


ちょうどラスベガスにて、休暇で来ていたNY在住の同世代のグループと友達になり、
彼らがベガスでも色々と面白いことに誘ってくれました。
NYで再び連絡をとりあって、機会があるとバーやクラブに連れ出してくれて、
彼らの愉しいこと大好きパワーを浴びることで、
わたしの指針、悩み深き楽観主義者、時にドラスティックにドラマティックであろうということに
賛同者を得たような気がしたのです。




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みんな仕事をしているとはいえ、
自分を「決定」していない
(しきれていない、しない、したくない)
若大人の、語らなくとも、ここNYで
なにかを探し、なにかを吸収して、
酸いも甘いも
人生を謳歌しようとする気概を感じたのです。

「青春」という言葉を使うことを許して頂けるならば、
なんだかそう呼びたくなるような渦巻きの中で、
目頭が熱くなるほど自分の青さに似た若さに感謝しました。
そしてこの年齢による感じ方や考え方を、
「いつの間にか過ぎていた」のではなく
大きな流れから両手で取り出して、愛でるように、
確かめるように、最大限に味わいたいと思うのでした。




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NYは大人も含め遊び方が
ほんっとに上手だという印象をうけました。
踊ることや唄うことが特別なことではなく、
エレベーターに乗るとつい
上がる階数の点灯を見つめてしまうくらい
反射的で自然に。
嬉しい時は嬉しいという、愉しいときは盛り上がる、
徹底的にエンタテインメント。
そのふっきれ方は、とっても気持ちのよいものです。


そして「クラブ」というと、
チューブトップとか着たほうがいいやろうか…とか
ティーンでもない若大人がはじけていいものか…
などという発想になるのですが、全く心配はいりませんでした。
かなり幅広い年齢層、幅広いジャンルの服装を受付てくれます。
もちろん、ポッシュやヒップがお望みならば、そういう場所を探せばいい、という感じで。

こうしてクラブ文化が肩肘はらず普通にあるものですから、
クラブもバーも星の数ほどあるNY。
連れて行ってもらったひとつは、ライヴハウスでもありボーリングもでき、
フロアで踊ることもできレストランも本格的、というなんでもありのハコ。
おもいおもいに楽しむのね。
「ここのマカロニチーズは最高なんだよね」
と深夜三時に食べる禁断のマカロニチーズをセブンアップで流す瞬間、
とても象徴的だったので、まるでお子様ランチのチキンライスにそれをたてるように、
その思い出の山のてっぺんにアメリカの小さな国旗をちょんと差したのです。

これだけ楽しくて自由で個人主義で国際的、夢も挫折も天も地もあって、
スリリングでエキサイティングで、そりゃあ「落ち着く」ことは東京以上に男女共に至難だよね、
とリアルニューヨーカーに触れて思ったのでした。








さて、リアルタイムはといいますと、先日はアニメーションを制作されている
ガイナックスさんの忘年会におよばれしました。
毎年「コスプレ」がドレスコードらしく、どうもこうも段取りがわからないので
その道にお詳しい知り合いの方に相談して変身セットをお貸ししていただきました。ありがとう!!

a0028990_19115463.jpg「テイルズ・オブ・ジ・アビス」というゲームの
アニスちゃんという女の子らしいです。
ワタシ…だれ…(といいつつまんざらでもないポージング)
ちなみにマネージャー(男)はナースになっていて、
夢に出てきそうなほど不気味そのものでした。

大きな女子更衣室で観察していると、みなさん気合い充分で粧しこんでいて、
どのような方向性でも「綺麗に、かわいくなりたい」と思う女性の気というのは
とっても前向きでいいものです。
わたしは善悪ひっくるめて女性のいわゆる「おんな」な部分に、
ドラマと美しさが凝縮されているような気がして
それに偶然遭遇したとき、また自分の中に見出した時、
みい〜つけた、と愛おしく、とても嬉しく思うのです。




昨晩は「ネコかる」の忘年会にも参加させていただきました。
あしたは唄いおさめです。
O-WESTにてお昼三時過ぎに唄いますので東京にいらっしゃる方は
遊びにきてくださいね!
by akiha_10 | 2010-12-30 20:12 | NY Journal

 ニューヨークジャーナル 4

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こんばんわ!
みなさんどんなクリスマスを過ごされましたでしょうか。



NYのクリスマス的風景。
ここはほんっとにクリスマスが似合う都市だと思います。
ブライアントパークのお決まりのスケート場ではとてもムーディな音楽がかかり、
併設されたレストランバーやマーケットも心躍るものばかり!
浸り屋と言われてしまうかもしれませんが、
人生のうち、あとどれくらいこのうっとりとした、
自分だけのとっておきの気分になれるのだろうと思うのです。


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たとえば、遊び疲れて程よい眠気をしょってひとりタクシーでブルックリンブルッジを見るその瞬間、
とある空港で乗継ぎを待つ間、謎の言語のアナウンスを聴きながらひとりでビールを流すその瞬間、
ひとりtictacmintを買ってキオスクのおじちゃんにウインク返しをするその瞬間、
そのひとつひとつの瞬間が際立った形なき宝物で、限りなく個人的な物語だと思います。

それらは大好きな家族や友人やとても信頼している人とですら共有することができない、
もしかしたら「誰か」という安心や日常というシェルターによって
鈍化されてしまうかもしれない特別な感じ方。
誰かと共有する物語も、それはまた別の愉しさがあるけれど。
「この感じ」を誰とも共有できないひとりじめの喜びと哀しさを、
瞳の中のスケート場を左へ右へ、人らしきものがすごいが速さで行き交うシーンを
決してピントを合わせることもなくただ機械的に映しながら、ちがう世界を見つめていました。


いつもわたしが「ひとり」と強調するたびに自分自身の頭の中でも注釈がつくのですが、
それは「ひとり」といえど、
わたしが「ひとり」であることを誰かが知っている状態であることをわたしが知ってるという点で
遮断された「ひとり」ではないということ。

「ひとり」だと思わさせてもらいながら生かされているというか、
実はそれはいろんな人の助けあってのことで、
いろんなことの巡り合わせで今ここにいられると思うと、
これまた「ひとり」の意味がずっと奥深いものになってきます。
目に見えない一体感や繋がりを漠然と感じていて、
いつもそれらに助けられていて
遮断の「ひとり」ではなく連結のなかの「ひとり」。
とうもろこしは一体として一つでありながら、
粒自体はそれぞれ独立している、というそういった感覚。
そう、わたしはコーンの一粒的存在。
そうしてたまにワワワワーと粒全体で唄ったりもするイメージなのです。

「ひとりで行って淋しくない?」と言われることがありますが、
心が充実している時にほとんど淋しさはありません。
たとえ淋しさがチラついても、それですら豊かです。
何十人いようと何百人いようと、盛り上がらないと罪といったような
溶け込めない飲み会のほうが、よっぽど淋しさと孤独を感じるのです。

団体行動が嫌いだったり、群れをなすのが苦手だったり、という表面的な行動タイプはあったとしても
個人主義のNYの友達にすら「君はとってもインディペンデントだ」という称号を頂き、
ほんとに?と思い返すのです。
わたしとしては、精神的にはむしろ自分は助けてもらってばっかりで弱っちいし、
実際ひとりで生きるなんて無理ですし、
ああ、そういうふうに、「ひとり」や「個」のポーズをさせてもらっているんだなあと実感しました。

しかしここで、「ひとり」に見せかけた芝居だと判明しても、
本来、そして最終的には「ひとり」が現実ですから、
また「ひとり」という意味についてのループに陥るわけです。
はっはっはっ。
騙されていたのはわたしか!、のような展開です。
さておき、いま一度、いろんなことに感謝します。


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さてNYに戻りますと、
ちょうどわたしがロックフェラーあたりを
うろちょろしていると人だかりが。
のぞいてみると、
スーザンボイルがなにかしらの撮影をしていました。
天使の羽の後で、唄っておられました。







さて、リアルタイムに戻りまして、
年末年始の告知です。

年末のネコかるの忘年会にまた遊びにいかせていただきます!
12月29日(水)南青山MANDARA

そして晦日。

12/31(金)
“優音勇者〜eps.10…Special Edition』× 〜HIGH MOUNTAIN FESTIVAL 2010-2011〜” 
会場:渋谷 O-WEST
開場/開演 13:00/13:30  ※出演時間 未定
前売/当日 ¥3,000/¥3,300(ドリンク別 税込)
問:FLIP SIDE TEL 03-3466-1100
出演:熊谷尚武、森翼、大森洋平、スパイシージャム、WOOHOO、吉岡ひろゆき、大久保理、拝郷メイコ、加藤卓雄、臼井嗣人、SEPTEMBER、半崎美子、MiyuMiyu、木下直子、瓜生明希葉



そしてそして、
2011.1/7(金) 瓜生明希葉 弾き語りワンマンライヴ 新年企画
【salon de uryu 5 〜新旬スペシャリテ!〜】
ゲスト/中西俊博(バイオリン)
会場:恵比寿 art cafe friends
開場/開演 18:00/19:30
チケット: ¥3,000(別途ドリンク代¥500)
※チケットは、恵比寿 art cafe friendsにて受付中!
恵比寿 art cafe friend  TEL 03-6382-9050

新曲を編みながら年を越すでしょう…
架空のネコが編んでは解いてばかりで…(どーん)
ぜひ遊びに来てくださいね!
by akiha_10 | 2010-12-27 00:10 | NY Journal

ニューヨークジャーナル 3

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ニューヨークといえば…カップケーキ文化!
(と勝手に思っている小麦隊長)










NY小麦事情を調査していく中で、個人的に実感したこと。
「ベーグル」に関してはここ何年かで、日本国内におけるおいしいベーグル供給率が爆発的に伸びた!
というのも、今回も「ベーグル」NY御三家(エッサ、コッサーズ、H&H)をパトロールしましたが、
数年前に来て食べた時より冷静だった。もちろん美味しいんだけど!
「知る」ということは、一見得たようで、同時に失っている。
知ってしまったことに喜びと悲しさがあるのは妙ですね。

加熱しているな、と思ったのがカップケーキ合戦!
昔からあったのだと思いますが、なんとなくSATCのキャリーがイメージを定着させたのでしょうか。
NYのカップケーキは、一般的にはスポンジケーキの上に、
にぎやかな(ちょっぴし食べるに抵抗のある)赤や青や黄色のバタークリームが乗っている
ポップなビジュアルをしております。


街に出たなら1カップ、を課題としていた隊長。
まずはイーストヴィレッジの
TU-LU'S GLUTEN FREE BAKERY。
たった今お店の名前をタイプしていて
「ぐるてんふりー??」と思いまして、グルテンっていけないの?
生麩食べられないじゃんか!こまった!!
と脇道に逸れた動揺が。
どうやら、グルテンのアレルギーを持つ方がいらっしゃって、
病気によっては摂取を控えなくてはならないらしいです。
「食べ物」に関する本は色々興味があって読むのですが、
いろんな説や考えのもと、NGの食べ物がこんなにあるんかい!
と結局なにを取捨選択していいのか惑わされること多々。
なにを食べるか、はその人の性格や思想、
どう生きるかに反映されているなあと思ったりもします。
食べ物にまつわる話題はヨガをしていると自然と情報を拾っていることに気付きますが
ベジやビーガンが多いNYではさらに熱く、考える機会の多いトピックなような気がします。
ご存知わたしは、オーガニックな「味」や穀物、野菜が大好きだけど、
イタリアンやフレンチのお料理も、甘いのも大好きなので、
肉も魚もほどほどに、なんでも感謝して味わう!
という、ざっくりゆるめタイプです。(やはり性格に通じる。)


NYに戻りましょうか。a0028990_12174443.jpg
このトゥールズのカップケーキはシンプルで素朴。
クリームもふつう色!
小麦の味がします。
おお、これは美味しい。
結果的にはここのカップケーキが一番好みでした。
どこのカップケーキやさんでも見た風景ですが、
ちょっと散歩のついでに、デートの途中に、買物の帰りに、
「いっちょ(とはいわんと思うけども)カップケーキいく?」といったテンションで
家族やカップルがお店に訪れます。
おじさまや同世代のメンズがおひとりさまでご来店することも頻繁で
なんだかふふふ、と嬉しくなってしまう光景でした。
スタンディングでひとつケーキを買ってパクパク食べて出て行く。
これぞわたしが得意とする「こども買い」の極意。
すぐ食べたい、ひとつだけ食べたい、さくっと食べたい。

先日ダロワイヨでひとつだけマカロンを買ってパクパクしながら
交詢社通りを歩こうかと思った時、
あ、これはちょっと違うな、と察知して一口で放り込みました。
それが似合う街、とそうでない空気感、ありますね。
by akiha_10 | 2010-12-16 11:09 | NY Journal

ニューヨークジャーナル 2

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NY滞在中、
ちょうどサンクスギビングデーにあたりました!
アメリカでは11月の第4木曜日が毎年感謝祭です。
この感謝祭からクリスマスまでが
アメリカの冬のハイライト、と言っておりました。
休暇もクリスマス中心にあるので
逆に新年はすっごく地味で、
カウントダンウンは盛り上がってするものの
その前後はとてもクールなものらしいですよ。












感謝祭はレストランではなく、おうちで家族や友人たちと七面鳥(またはダックやチキン)に
詰め物をした丸焼きを食べるのが伝統的な過ごし方のようです。
食べ物に感謝、生き物に感謝、といった意味を込めて。
そうえいばいつかの年の観た映画リストで
タイトルに二十丸をつけていた(好きだったもの)「エイプリルの七面鳥」。
自由奔放なケイティホームズが狭いキッチンで
はじめて伝統的な七面鳥の詰め物にトライする悪戦苦闘ぶりは印象的でした。
あれも実はNYの話だったんだね。また観たくなってきた!
この時タイトルに食べ物がついている映画を全部観ようプロジェクトに勤しんでいたなあ。





ステイ先のオーナーとその友達がつくってくださった美味なる料理!
マッシュルームのパン粉焼き、マシュマロスイートポテト、
そしてターキー(的な、この日はダックでした。)
すっごくおいしい!
それから、大好きなクランベリーのリンゴジュース煮。
ちょうど昨年の今頃、アメリカ人の旦那様をもつヨガの先生のホームパーティーにお呼ばれしました。
「感謝祭のメニューそのものなんだけどね〜」とやはりターキーの詰め物と一緒に用意してくださった時、
はじめてこのクランベリーのジュース煮を食べて一味惚れ!
こちらのスーパーで見つけて、あらま!と思って朝食及びおやつ用に常備。
去年、「かんしゃさいか…」とふわっと思っていた事が、
その一年後デジャヴュとなって、感謝祭そのものに立ち会うことができて、
面白いシンクロだなあ、と思います。



さて、この日は朝から百貨店メイシーズを中心にバルーンパレードが行われています。
その様子はTVで生中継もされているのですが、
いかにも(昔からの)アメリカっぽい、チアやバービーとケンのような男女の歌とダンスのショー、
ど派手でちょっぴりレトロで(ほんのりいけてない?)感じが、
なぜだかとってもアメリカを好きにさせるのでした。



そんなオープニングセレモニーを朝食と共にTVで見守って、
実際繰り出してみました。

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おもったより
でかいカンフーパンダ。

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そしてアメリカンキッズのヒーロー、
蜘蛛男。


















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ピカー!!
(ベガスと違って完成度高し)










でも。でも。
どさくさに紛れて、いました。
アンオフィシャルかつ謎のやつも。




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「きょうの巻き具合もいい感じ!」
だれ?


なんだなんだ!?a0028990_14453740.jpg


なぜかミニーにくるくるクロワさん風
「巻き」がついている!!
なんだこれ!
あたらしすぎる!
ミニワさんだ!!
(真相は、、、レイア姫かなあ…?)
by akiha_10 | 2010-12-06 14:59 | NY Journal

 ニューヨークジャーナル1

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エキサイトしすぎてPCを開く間もなく吸収したNYのおもひで。




思い出というものが自分の心に敷かれた広大な大地だとすれば、
日常は落葉のように一日一日、
思い出の大地に覆いかぶさっていき、すこしずつ思い出の面積を狭くしていく。
いつしか全てを埋めてしまって、
だから、苦いことも忘れられるから救いがあるのだけど、
掘り返さないといけなくなる前に、
ここに埋めておりますよ、とせめて思い出の位置だけでもわかるように旗を立てて、留めておきたいことも。
そういえば、どこのバーでもクラブでもアリシアキースとJay-ZのEmpire State Of Mindが流れていて、
これを聴くと淡いNYシックになって、
なのにあえて聴いてみて感傷に自らダイブする一人プレイ。
たまに自分からあえて傷付きたくなるあの感じってなんなんやろう。


さてさて、何年か前にはじめてNYを訪れた際に、
「わたし、ここに住む!」と直感的に決めるに至らせたNYの引力は健在!
ああ、よかった、ほんとよかった。
そして、知りたい!の乾いた飢餓感を持てる自分もまたうれしくって、
自分もパワーもいるけれど、またそのぶんパワーももらえる、
エナジー渦巻くこの街の魅力は底知れない!


NYはホテルが高めでひとり滞在はなかなか高くつくので、
前半はNYの掲示板で見つけたファッション関係のフォトグラファーの日本女性が
間貸ししているおうちにお邪魔しました。

ステイ先に着くなりオーナーの彼女が、
前から気になっているところがあるんだけど、
ということでイーストヴィレッジのインド料理を食べに。
めちゃ怪しげに店内は真紅のライトでいっぱい。
しかも似たようなド派手なインド料理やが一階に1店舗、二階にも2店舗、
別のレストランとして並んでいるのです。
なので、このインド館の前に一度立ち止まったならば各お店からの超強引な呼び込みが!
この強引さが前からなんか気になっててね、っとオーナー。
「うちはナンがフリーだから!」とか
「デザートサービスするよ!」だとか。
腕をつかむ勢いで熾烈な客取り合戦が繰り広げられます。
束の間の人気者気分を面白がって、
結局「前菜サービスとフリーナン」のバリューをうたうお店に入店。


ところがどっこい。
入ってみたら、釣った魚に餌やらないよ的な手のひら返したようなサービス!
確約したはずのフリーナンも「そんなこと誰が言ったの?」と言うような始末。
(呼び込みスタッフと中のウェイターが違う人なので情報が共有できていない)

「インド人嘘つかない」は

ウソダーっ!!!

インド人嘘つきまくってるよー!


別にナンのひとつやふたつ、金額の問題ではありません。
このデタラメさが、笑えて、ほんっと適当だな~と。
わたしは女一人旅となると、セキュリティ兼ねていつもよりはややタフめの性格と態度になるので
オーナーといっしょに「ユーアーライアー!!ブーシット!!」と
不満を主張しておきました。
肝心な味も特筆すべきものはなかったのですが、
可笑しかったからよし!



その後彼女が呼ばれているパーティーイベントに顔を出させてもらって
これまた偶然真紅のバー。
わたしはレストランという空間がとってもとっても好きなのですが、
NYには数え切れないほどの興味深い飲食の空間が点在していて、
ウィンドーレストラン巡りをしているだけでも弾む。
たくさん探訪したい気持ちに駆られます。




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そういえば空港からタクシーに乗ったときに、
後部座席に大きな液晶が。
そこにドライバーと同じカーナビまでついていて、
タクシーで遠回りされるのではないか…とか違う場所に…とか
ハラハラしていた時代は今は昔、なんだなあとしみじみ。



回想は迅速に(希望的観測)つづく。
by akiha_10 | 2010-12-03 23:34 | NY Journal