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page t-2 かんちがい前世

人が何に興味を持つか、何を好きと思うかは、生まれる前の環境が影響しているのかも。
あえて前世というものを信じてみて、想像したらおもしろい。

私はフランスに縁があるような気がする。
偶然なのか、とにかく昔から、フランスにまつわるものに魅せられていた。
昔から、パンが大好きでしょ。
ラジオから流れてくる美輪さんのシャンソンにグっときたのも本当。
メイドインパリのコスメは肌に合う。
お食事は生き甲斐のひとつ。
ワインもチーズも好きだし…くすぐったい言葉の響きもいい。

ああ…わたし、もしや前世はフランス人なんじゃ…。

なーんて思いながらも、一方で私は京都も大好き。(なんじゃそりゃ。)
まず、料理が最高。豆腐、ごま、丹波豆、抹茶、麩など、素材そのものが大好物のオンパレードな上、味も見た目もとにかく美味しい。
甘味屋が多いのもステキ。
絵葉書のような、移りゆく季節の景色、街全体のはんなりした感じも、よろし。
そういえば、昔から日光江戸村とか好きでしたね。
着物の柄の折り紙も、よく集めていましたね。

よく分からない根拠だけど、京都に行けばころっと変わって、前世は日々ひっそり恋歌を綴っている商人とかの娘に違いないわ。と密かに思っているのだ。

うーん、パリジェンヌ(進化してる!)と京おんな、どちらも捨てがたい…、
じゃあ、前世はパリっ子ミシェルにして、前々世が京の娘おトキ、という設定にしておこう。
思い込むのはタダだもんね。うふふ。


では次回は、私のむかーしむかーしの故郷フランス、パリに初上陸した時のお話をしましょう。

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by akiha_10 | 2004-08-26 04:26 | Trunk
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