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代官山「晴れたら空に豆まいて」でのライヴに来てくれたみんなありがとう!
攻めのセットリストはどうやった?
次回は12月2日渋谷7th FLOORでの対バン、
今年の唄いおさめです。
ぜひ遊びにきてくださいね。



写真は京都北大路パトロール、Browny Bread & Bagelsさんのベーグル。
むぎゅっとしていて美味しかった!手加減なしのNY寄り。
そして、いただいた「ばいこう堂」の和三盆。
サラサラの和三盆がきゅっとかたまってるだけのシンプルなお菓子ですが、
かなりはまってお取り寄せです。やさしい味で、口の中がつめたくなって、しょわっとします。
幼児期たまごボーロに恍惚感とフェティシズムを感じていた方は、ぜひ。









さて。今、わたしは「永遠に美しく」のゴールディ・ホーンのお腹に
ぽっこりと穴があいたような、ひどい喪失感とご対面中。心の空腹を味わっています。
映画「THIS IS IT」、
マイケル・ジャクソンがロンドンで実施予定だったコンサート"THIS IS IT"のリハーサル映像。
これといってマイケルを追いかけていたわけでもないわたしが、
完全に一夜で恋におち、そしてそれが今は亡き人という、失恋もいっきに味わったような。
「感動」という言葉では到底分量が足りなくて、
ただ呆然として、席をたてなくて、帰り道はずっと「悲しい、ひたすら悲しい」とつぶやいていました。

つい先日、エンターテイナーには二種類いて、
「自分が大好きな人」と「自分をすべて曝けだせる人」ではないか、という話になったが、
彼はごく稀な、「心底、他者に捧げることのできる人」ではないかと思った。
他者とはファンであり、スタッフであり、自然や地球。
一般的に「人のために〜する」ということが、結局は「自分のため」、
というのが人間的な自然な心のカラクリだと思うのだけど、
彼の愛情とエキサイティングな創造は「とにかく万物のために」と無償のように思えてくる。

よくわたしは「愛情の器」という概念を思い浮かべるのだが、
心にある「愛情の器」が深いと、それだけ相手に愛を注いでしまうし、
相手にも器からこぼれるなみなみの愛情を求めてしまう。
だからあの人がいくら「好き」と言っていても、
まったく深度が足りない、と思ってうまくいかないことがある。
あれだけの愛情で世界中を浸して、
また世界中から愛を受け止められる器を持っていた
彼は本当に空からのギフトだと実感した。
だから突然神さまにとりあげられてしまった感じが、
もう、今更、重大事件。
by akiha_10 | 2009-11-08 23:57 | Daily thinking
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