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page d-159             鼻腔の森


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salon de uryu3のカバーリクエスト、
色々ありがとう!!
ほほーん、と思うものから、わたしのバイブル的大好きな曲まで。
楽しく読んだよ。
メール送ってくれたみんなありがとう。
当日を楽しみにしとってね!

一時期ボーが二ひきに。
赤ちゃんを産んだ友達用に、
Pretzelの貝戸さんにつくっていただきました。
心なしか新しいボーと比べると、貫禄の表情の我が家のボー(右)。









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一時期ベルギービールにはまっていたのと同様、
今ビオワインがおいしい!
これまた鼻腔にふんっっ!と香りを上らせて、
華やかな、ふくよかな香りを楽しむのです。
ビオワインに詳しいわけではないのですが、
もうこれは単純に、おいしい。新しい酵母の発見。
そして、相性がよいのか、わたしはいい酔い方をします。
ビオワインは無農薬有機農法ということらしいですが、
なにをもって「ビオ」というかは、規定が交錯しているよう。
微発砲した白ワイン(赤もある)なんか、
まさに天然酵母といった感じで、
菌が水中でパチパチしている感じ。
「天然酵母」は小麦業界だけにとどまらず、であります。





「BIODINAMICO」というビオワインを扱うトスカーナ料理のお店の、
味しっかりめのフェットチーネとビオワインが禁断の相性。
バスク料理やトスカーナ料理といった、
しっかりした味、が好みです。身体が元気な証拠と捉えています。
写真はよく行くビオワインやさんのクスクスのサラダ。
これだけやったらお洒落やけど、
しっかりブータンノワールも食べたさ。(豚の血のソーセージ)
ああ、肉食。
「ビオワイン」というといつも頭に
琵琶がうかぶ。










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大きなスタジオの
レコーディングを観に行きました。
刺激がじりじりと。
やっぱり音楽の秋やね!

小麦粉がなくなって
じわっと追い込まれてきた
2009、秋。
by akiha_10 | 2009-10-27 00:24 | Daily thinking
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