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page t-85          ラテュルビー   <うみの日々>

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ニースからモナコ、モナコからラテュルビーへ移動。
ニースから出ている長距離バスが、
1時間〜2時間乗っているのに1ユーロということにびっくり。
はじめてヨーロッパで安い!!と感じる。





モナコで、F1のレースに利用されているという一般道!を走ったり、
カジノに寄りついてみたりする。



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お決まりのニース風サラダを食べる。
もりもりで美味しい。
本当の「ニース風」はツナではなく
アンチョビをいれる、とか
茹で野菜ではなく生野菜のみ、とか色んな説があるらしいのです。
おいしければいいやんね。
ということであれば
ツナと茹でたジャガイモのたくさんはいった
このサラダは
ニース風風サラダですな。








モナコから、再び1ユーロバスに乗って山の上の上にある、
ラテュルビーに行きました。
高台からモナコ公国とフランス、イタリアの3カ国が見下ろせます。
ケミィとわたし以外展望台に人がおらず、
しばらく座ってぼーっとする。


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ラテュルビーに行った目的は、
フランスに居た料理人の知り合いが
「くいしんぼうはオステルリージェローム」に行ってこい!
と強く勧めてくれたからでもあります。
着いてみると正統派のフレンチで、その日
かなり楽チンな格好をしたわたしとケミィはソワソワ。
斜め前のテーブルに座られたご婦人が、
絵に描いたようなフレンチマダムで、
ずーっと見とれていました。
結構お年をめした方なのですが、
ノースリーブワンピースに
ヒールの高いミュールを履いていらしゃって、
デコルテにはおおぶりのストーンのネックレス、
気品のある白髪のまとめ髪にひたすら、うっとり。
その方との対比で、我々の
カジュアル感と、なんとなくベタついた感
が一層際立つのでした。ちーん。



一番カジュアルなコースを頂きましたが、
このお値段にして、ありえないサイズのフォアグラなんぞでてきて、
さすがおフランス…という感じ。
おかげで?ワインもすすみ、朝から陽に当たりながら動いていた我々は、どよーんとなり、、
ケミィはデザートタイムには、リアルに目を閉じておりました。
「もう動けんよ…」と。
「ちょっとっ!!」と置物のようになったケミィを揺らすのでした。









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ラテュルビーの通り。
家が可愛い。
色がいい。
花がたくさん。
ほとんど人が居なくて、
とても静か。
人より猫とすれ違う。
by akiha_10 | 2009-07-08 22:40 | Trunk
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