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page d-123             福岡通信


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もうあっという間に年末、
みなさんゆっくりされていますでしょうか。

毎年大好きだった、大晦日だよドラエモンのごとく
年末ダイジェスト更新です。
(「まだまだ続くよ」とドラが言う度に、いつかは終わるんやね…と
悲しくなった覚えが。)


クリスマスは地元福岡で唄ってきました。
実は10年前くらいのオーディション以来、
はじめて福岡で唄ったのでとても嬉しかったです。
来てくださった方、足を止めてくださった方、ありがとうございました!
もっと福岡でライヴしたいです!







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懐かしい方たちにも会い、
友人にも会い、
天神満喫しました。










こちらは、もつ串とラーメン!
あったかおでん鍋?から直接取って食べてよいのです。
七味とねぎをたっぷり、ゆず胡椒をつけて、ほふほふ食べます。
空港に着いた瞬間
びっくりするくらい寒かったので、
あったかいものがとても美味しい。
やっぱり屋台ラーメン。
九州人はポプラとトンコツやね。


空港から大丸にむかうタクシーで、
運転手のおばちゃんがしゃべるしゃべる。
まるさんと、ニヤっとした。
屋台でも、おばちゃんがものすごいしゃべる。
で、もうひとつ気づいたのですが、
大名あたりをウィンドウショッピングしていると、
入る店入る店、
ショップスタッフが、これまた、すごいしゃべる。
素材が、サイズが、どうのこうのでなく、
ものすごいプライベートのことを親身になって。笑
ああ、わたしの、おしゃべりは土地のものなんやね、と自覚した。
東京ではオスマシ気味かもしれぬ。ふふ。





だけど、
懐かしい人と逢って近況を聞いたり、親しい街を眺めたり、が続くと
急にその渦中からぱっと引いて
その大きな流れが見えたりして、
「それぞれの道」のその多種多様さや、
それぞれの迷いや、わたしの迷い、
時が流れていくことに、
なんとも説明のできない感傷的な気持ちになったりした。
これが、もっと年齢を重ねて、
例えばわたしや周りに結婚や出産、別離や出逢いがあるとしたら、
そのミルフィーユ仕立ての歴史の壮大さを、
ある時外から眺めて、抱えきれるだろうかと思った。
いかにも年の瀬っぽい天候や街の雰囲気もあいまって、
空港まで乗った夕暮れの高速バスで聴く
Sigur Rósはあまりにもぴったりだと思った。
by akiha_10 | 2008-12-30 18:44 | Daily thinking
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