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21世紀美術館に行ってきました。
前回のリハ中にまるさんが絶賛していた
金沢グルメと美術館。
きになるきになるきになる…



とても綺麗なとことでした。
建物自体が美術品といいましょうか、
スケルトンのラビリンスに迷いこんだかのようになります。
早朝に着いたわたしと郁は
展示スペースがオープンするまで
社会見学の体操座りの子どもたちにまじって
せんせーのお話を聞いていました。
こういうの、ほんとめんどくさい、
って思ってたなあ…
お手洗いなんかにも行きました。
デザインオテアライかと期待を膨らませましたが
ここは案外普通でした。



一番印象的だったのは
森村泰昌氏の「水の塔」。
作家が表現の原点としているという
本作品は、さいころをタワーのように積み上げたもので、
その5本のオブジェは
歪んだり傾いたり
凛として天にむかって積み上がっている。
そのタイトルは
「ブランクーシに捧げる/自律する魚」
「ゴッホに捧げる/糸杉は氷の炎」
「マン・レイに捧げる/涙の屈折率」
「ピカソに捧げる/カンヴリア紀のキュビスム」
「ダリに捧げる/溶ける夏の時間」
となっており、タワーの表情は
各芸術家を彷彿させる。
ピカソとダリをタイトル見ずしてあてた郁。
とても面白かった。
美術館の中央にあったのは
レアンドロのプール。
プールの中から上を見上げる、魚気分。









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そして、まるさんが一押しだったのが
美術館内のレストランのビュッフェ!
そう、なんだかんだ言っても
アートがなんだか言っても
ご飯になると、本能的に細胞が喜びます。
何種類もの加賀野菜や
パンや肉や魚もたっぷりです。
ひとつ上のランチにすると
パスタもついてきて
ボリューミーなので、
一番シンプルなものにしました。





パレット型な大きなお皿に、
一度だけ、好きなものを取っていい、
ということ。
一度だけ…。
おお、プレッシャー。
メニューには、
「パレット型のお皿に、アートな盛りつけを楽しんで」
と書いてありましたが
わたしたちは、ある意味アバンギャルドな盛りつけでした。
ご想像におまかせ。










今回、
わたしは和菓子の栗きんとんの
美味しさに目覚める。
それは美術館オープン前の時間潰しに立ち寄った
近くの和菓子屋「お婦久軒」がきっかけ。
和菓子の栗きんとん、初めて食べたかも!!
(正月のはあるけどね)
なにこれ、すごいおいしいよ…
ほろっと砕けて、自然な甘み。
通りすがった和菓子屋にはいっては
栗きんとんを試したが
いつも郁ちゃんは「すやの勝ちぃ〜」
と言う。
やつは栗きんとんに詳しい。
すや、の栗きんとんが栗キングだと教えてくれた。
早速、渋谷西武に買いに行こう。
栗の季節、一日2きんとんは食べたいです!
だってちっちゃいもんね…
すぐなくなっちゃうよ…
一口パクリだよ…
by akiha_10 | 2007-11-01 14:06 | Trunk
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