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都会好きの文化系女子ふたり、
今日に限ってはアウトドア派、である。
南米行って雄大な自然に触れずになにをする、
と言われる前に
世界遺産、イグアスの滝まで足をのばすことにする。

国内線で1時間半ほど飛行機に乗る。
今アルゼンチンは冬休みだそうで、
国内旅行をする家族で飛行機は満席。


イグアス国立公園に着き、
ブッキングしておいたガイドさん、
ルイスさんに連れられて歩く。
マイナスイオン大放出の
自然に癒されるうえ、
宣教師のルイスさんの、
優しい語りかけが、
気持ちを優しくさせる。







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うわああ綺麗〜。
天気にも恵まれ、
本当に美しい。
激しい飛沫がプリズムとなって、
滝から滝へ、おっきな虹がかかる。
間近で見ると、
「悪魔ののどぶえ」と言われるだけあって、
とってもこわい、
自然の畏怖。
こういうのを見ると、
自然は人為に到底及ぶことのないところで
動いているなあと思うのだ。









国立公園はかなりひろく、
あるゆる角度から滝を眺める事ができる。
そうそう、この滝
30%はブラジルのもので、
70%がアルゼンチンのもの。
つまり、滝の上に国境があって、
どちらの国からも眺めることができるのです。









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さて、なんといっても
面白かったのは、
ボート滝めぐり。
超アドベンチャー。
ライフジャケットつけてね。
カッパかぶってね。
のるのよ。
ボートに乗って滝をすぐ近くで見れる、
という趣旨のはずだが…
滝なんて見えやしないよ。
だって、滝の中に自ら打たれにいくのだもの!!
こ、こ、こわい…




え、え、まじでいくの??ここはいるの??
ひえ〜!!と言っているうちに
頭からざぶーん。
なぜかボート内大喜び。
水に濡れるアトラクションは
なぜか人をハイテンションにさせる。
きっと、動物の本能的な部分が覚醒するのでしょう。
洋服を着て、傘をさしたり、
ということは、
とても人間的、理性的なことやからね。
もう、どうにでもなれ、
は、とても愉快だ!!
傘を忘れた登下校だ!
嵐山の川下りなんて風流あるものじゃなし。
イグアスの滝、仙人修行ツアーは、
アクロバットなボートの運転と
ついついアメリカンなリアクションをしてしまう自分を楽しむのがいい。
ボート内大盛り上がり。
愉しいことは、すぐに国境を越えるのにね。
ちなみに
滝は、
あまり
見てない。








しっかり歩いて、
心を潤して、
帰りの飛行機は、
ぐっすりお休み。
by akiha_10 | 2007-07-17 23:06 | Trunk
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