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a0028990_18425.jpg枕をつくりに行きました。
なにやらオーダメイド枕というものがあるらしく、
それがなかなかいいと聞く。
思えば、中高生のころは、
とにかく、寝ていた、
または、寝たかったという印象にある。
授業中どういう寝方がバレないだろうかと色々研究していたが、
研究むなしく、「うりゅうさんはいっつも寝てますね」
と母があっさり保護者面談で言われて帰ってきた。
その当時の趣味の欄には、「ねる、たべる、しゃべる」とあるので、
自分の残念さ具合に、
それは、生きることです、とつっこみたくなる。






ねる、は趣味のトップである。
当時は、初任給をもらったら「快眠枕」を買う、
と言っていたくらいだから、
相当眠りに興味があったに違いないと思う。
念願の快眠枕は、首の高さをはかるところに始まり、
数種類の中から硬さや肌触りの好みを試して、
素材を決めるところまで、マイチョイス。
左右の両側は、寝返った時にも首と肩に無理ないように、
少し高めのクッションがはいっている。
5つの小枕からなる、ふかふか枕が、
今宵、いい夢へと、いざなう、だろう。
そんなわけで、おやすみなさい。
ジェッットストリーム!!

















あ、ジュードロウがいる。
エレベーター内、目の前にジュードロウがいた。
その日、わたしは友達のプレゼントを探しに、
コンランショプに足を運んでいたが、まさかの休み。
肩落とし、なんだから夜景でも見て帰ろうと、その建物の最上階へ。
都会を一望、ああ綺麗だなあと前向きなため息、ひとつ、ふたつ。
さて、帰ろうと乗ったエレベーターに、
偶然ジュードロウが乗ってきた。
下降する箱の中、
あまりにも近かったので、
しれっと手帳にサインを書いてもらった。
天狗か河童でも見たかのように、
幻らしきその状況に、
本当にいたんやもん!夢じゃないもん!
と自他ともに対して証拠が欲しい、
そんな『衝動』にかられた。
夢からさめた後用に。
そんなにファンだっただろうか、わたし。
と自問自答しながらも、
スターの前では自然とひれ伏している自分に驚いた。
とすればジャックブラックはいないだろうかと、
(「ホリデイ」来日だと思ったので)
静かに興奮していた。
いや、とっても、ミーハーに。
かっこつけて今は控えめだが、
その時は、結構いえーいいえーいと思った。
スターの力はまばゆい。






























エビ型にならずに、
ちゃんと上を向いて起きた。
お行儀よし。
プラシーボ効果半分、
この枕いいかもよ、なんて思う。
再度、いろんな角度で転がったりして、
頭で確認した。




遠い遠いところにそれがあった。
昇華のスピードが、あまりにも速くて迷う。
夢のような現実か、
生っぽい夢、があった。
手帳にジュードロウのサインらしきものはあったが、
その時の「今」の感情のフリーズドライには全く失敗していた。
ふーん、と眺めたが、
夢で会ったとしても現実で会ったとしても、
「話」になってしまえば、本人さえ低温、
聞き手にしたらなおさら大差ない気がする。



だから、脳と脳をつなぐ、USBケーブルがほしいのにね。
感情フリーズドライ装置も。
あなたと
完全に共有できないのが
いつもさびしい。











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結局プレゼントはD&DEPARTMENTで購入。
パッケージの赤がとてもいいと思うのね。



21日は大阪、梅田でライヴです。
遊びにきてくださいね。
by akiha_10 | 2007-03-20 01:03 | Daily thinking
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