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昨日ライヴに来て下さった方
寒い中 雨の中
ありがとうございました。



わたしは唄うことで
エネルギーを発しているけれども、
実はわたしがお客さんから頂いているもののほうが多いんだ
と気付くのです。
聴いてくださった
ひとりひとりの方に
本当にありがとうございました、
続けます
また来てね。














昨日はライヴのリハをしてから
本番まで随分と時間がありました。
いつも、音合わせをしてから本番までの過ごし方を模索。
疲れないこと、のびきらないこと。
この微妙なあんばい。
解散後、ミュージシャンの方たちは
楽器を見に行くことも多いようです。
わたしはお茶しながら本を読んだり、
見たかったお店を覗いたり。
昨日は特別時間があった。
疲れず、のびず、気分がいいことは…
パン屋だ!と思い、
前から気になっているパン屋をのぞいてみました。



吉祥寺のDans Dix ans(ダンディゾン)。
南青山のパン屋、デュニュラルテをプロデュースした
元フレンチオーナーシェフの二軒目のパン屋。
さぞかしお洒落空間でしょね、
と思っていましたところ、期待通り。
ギャラリーブティックのような空間に、
パン様たちが、お上品かつ誇り高く並んでいました。
パン屋なのに、声が響くんだもの。
「アンパンっ!          アンパン…アンパン…(エコー)」
天井高くて重厚やからね。



白いんげんの粒あんぱん、と緑レンズ豆のあんぱん、
干しぶどうたっぷりのグラッパというパンを買います。
イメージも美味しいが、味も美味しかった。
思うに、あらゆるものは
装えば装おうほど、自らハードルをあげてしまう。
本質がともなっていないと、
ある時、ただ虚しいものに感じる、
その装いもピエロになる。
だから、パッケージにぶら下がらず、
中身もきちんとともなっているのは、かっこいい。
意識の高いパン屋さんだと感じました。


a0028990_1615434.jpgとくにグラッパというパンは、
これでもか、というくらいフレッシュなドライレーズンたっぷり。
パンにレーズンがはいっているというよりも、
レーズンを支えるために、
パンでつないでいるかのように。
閉店近くに行ったので、種類すくなめ。
今度はもっと種類豊富な時間帯に
パン様を襲撃しようと、もくろみ中。
















気分あがる。
お茶を飲む。
時計みる。
ごほん、
咳払いした。
by akiha_10 | 2006-11-21 16:44 | Daily thinking
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