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気付けばまた、「お茶」。a0028990_17374438.jpg
今回はカプチーノの旅、といっていいほどカフェイン摂取。
というのも、あたたかい室内を求めて、
あーさむいさむいと避難するようについ、扉をひらいてしまうのです。

そこで味わうカフェの雰囲気、まわりの人の空気、
雪をかぶったモノクロの景色、小走りに去っていくラッシュ、
窓のフレームのむこうの、喧噪。
とかなんだか言っちゃって、
これは悲しき人の優越の幸福だね?と問い、
しかし単純にこうして窓の外を眺める時間が
わたしは好きなのかもしれません。
車窓とかね。乗りもの好きだもんね。
そりゃそうだ、あったかいところから眺めたら、すべてはうつくしい!



チューリッヒの中心地に素敵なお店がありました。
Sprungliのショコラティエと、デリカッセン、ベーカリーが同じ空間にあって、
統一感のある店内は食べ物ブテッィクみたい。
ケースにおさまっているものを見るのは好きなのね、きもちいい。
なんだろこのヘキは?
友人は、本が同じ高さで並んでいるのを見ると、きもちいい
と言ってまわりを若干ひかせていたけど、それと同じだ…
Sprungliはチューリッヒの空港にもあって、
パッケージの雰囲気も素敵だと気になっていました。
大きい駅やデパートにもあったので、
スイスの代表的なチョコ屋さんのようです。
量り売りマカロンにスイスマダムが群がっていたので、
これは甘いもんハンターとしては見てみぬふりはできんよ!、と購入。



このマカロン、特筆すべきは味の豊富さ。a0028990_173881.jpg
だって、選ぶのがまた楽しいでしょ。
シャンパン味、ピスタチオ味がふうみ豊かでした。
そしてどうもチョコも気になって試してみましたが、
これまた美味。さすがスイスチョコ。





こうして甘いもの中心にまわるチューリッヒは日を落とし、
さらに太陽から遠ざかるように、チョコ片手にチェコへ移動。
「うりゅー、チェコ好きだと思うよ」
友人のお勧めを思い出し、フワフワした動機に導かれ、プラハに降り立つ。
あ、さぶさ、ちょっとマシ?と思いながらホテルへ移動する。



着いたとたん、疲労からか安堵からか、
荷物も解かず、ふらふらとベッドに倒れ、
そのまま、なにか魔法にかかったように
深い深い眠りにおちてしまう。
by akiha_10 | 2006-02-23 17:49 | Trunk
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