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page t-165          カリブワープ 12

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ハバナ旧市街のメインロード、オピスポ通りを散歩。
飲食店や雑貨屋さんが建ち並び、観光地として賑わっています。





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キューバといえば葉巻。道端で売っている方もいますが、当然きちんとした店で買うほうが良質で正当な価格で購入できるとのこと。葉巻はアイテムとしてスタイルがありますね。なんとなく葉巻まで辿り着くまでには、よほどの葉巻好きか、いろんなものが揃わないとなかなかトライできないような気がしますね。「葉巻なんて吸っちゃって」と周りをクスっとさせない説得力も要するレベルの高いアイテムです。ワインでいうところのラベルのように、葉巻の包装もふくめモノとして美しい、きっとはまったら色んな美学を追求できるアイテムでしょう!


観光地らしいことはとりあえずトライ。キューバ産のラム、ハバナクラブを使ったピニャコラーダにも挑戦。こちらではココナッツミルクとパイナップルをジューサーにかけたジュースに、置いてあるラムを自分で好きなだけいれる、という方法が多く見られました。アルコールの強さをカスタマイズできるのですね!簡単に酔っぱらうことも可能です。


大行列のチュロスやさん。スペイン語圏ではかなりの確率でチュロスを見ます。その場で揚げてくれるという、そのこんがりと美味しそうなプレゼンテーションに誘われてもちろん挑戦!だがしかし、チュロス職人のマイペースさといったら。テキパキ感ゼロ。ええ、ここはキューバだもの。待ち時間に「モーターサイクルダイアリーズ」を振り返ってもまだ潰し足りないくらい待つ。その永遠かと思うほどのゆるりとした揚げ効率に、列の半ばでケミィの顔ランゲージが「もういいんじゃない?」と訴えているような。もう少しで諦めを促されるところだったが、こちらも負けじと目力と凛とした忍耐の姿勢で「いいえ、待ちます!」とケミィの弱気を圧制。



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む。ふ。ふ。
ゲットゲット!いえーい!
こんだけもりもり入って50円くらい。庶民の味方スナック!



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ホテル・アンボスムンドス。
作家のへミングウェイがこのホテルへ宿泊し、30年代にはここで“誰が為に鐘は鳴る”のほとんどを執筆したということで有名。他にも多くの作家、映画人、インテリ層がこぞって滞在してバーで夜な夜な騒いでいたという、文化的に重要とされている場所。もちろん当時からは改装されているだろうけど、バーはいかにもなにかが起こりそうな雰囲気!シネマチックでしぶいです。この建築にもチュロスと同様スペインの名残が。アンダルシア地方に多く見られる、イスラム様式のタイルが多用されています。わたしを魅了し続けているイスラムタイルですね。この色づかいや模様がエキゾチックでレトロな気分に誘います。
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イスラムタイル。


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冗談みたいなハバナのタクシー。いえ、本気です。ころっとしてかわいいねぇ。





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美しすぎる銀行。
by akiha_10 | 2012-11-28 05:22 | Trunk
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