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ニューヨークジャーナル 98

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ビッグバンドが聴きたくてSwing46に行った。
演奏は時に陽気で時にしぶく。
聴きにきているお客さんが踊り出すのが見所。
どうやら日中はダンス教室をやっているらしい。

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アップビートナンバーになるとダンスに自信があるペアが踊りでてくる。常連(プロ?)と思われしダンサーもいて、ここぞとばかりにフロアの真ん中に出て来て、同等のレベルのペアを探しては魅せてくれる。練習してたんでしょ?というくらいすばらしい息の合いよう。振り付けって、ある程度決まったパターンの組み合わせなのかなぁ?




メロウになるとミドルエイジから祖父や祖母の年代のカップルが
「きたきた。」とばかりにおもむろに腰をあげて男性がダンスを誘うように女性の手をとる。
ロマンチックで素敵。
夫婦やカップルだけでなく、時には相手を変えて踊るんですね。
実は日本にもカップルで踊る風習が昔はあったのりしたのかなぁ?
飲んで踊って語って年を重ねるのって、いいなぁ。
人生に、人の体温を感じながら踊る時間があるのとないのでは、
本人のパーソナリティや、相手との距離感が多少変ってくるような気がする。


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おなじみの、NYで大好きなパティスリーのひとつ「La Bergamote」。(177 9thAve)
店名からも明らかに「じゃあパリ行けば?」というフレンチパティスリーなのですが
やっぱりおいしい。
パン・オ・ショコラや、パートドフリュイがおすすめ。
ケーキもちゃんと、生クリームが使われた生ケーキ。
いくら洗練されているNYといえど
バターを使って日持ちするケーキが主流で、生ケーキはレア。


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ソーホーにある「EILEEN'S」のチーズケーキもおいしい。
NYチーズケーキの老舗。
近くに来たら必ず寄って買って帰りたいおいしさ!


NYのかりそめの初夏は過ぎ去り、三寒四温でクールダウンしているここ数日ですが、
最近夜のタクシーが見事につかまらず、サマータイムの浮き足立った兆しは感じる。
それはNYの先輩に言わせると「街に戻って来た」ということらしい。
冬のバケーションから人が、国外から人が、または、活気、景気といった意味で。
by akiha_10 | 2012-04-02 01:27 | NY Journal
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