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page t-148                 シカゴ記

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シカゴに行きました!
シカゴで思い出すのはブルースやジャズといった音楽はもちろん
映画「アンタッチャブル」や「スティング」の渋さ。
なんといっても麻薬、ギャング、腐敗警官で重く沈んだ街、
ゴッドファーザー的暗黒セピアシティを頭に浮かべては警戒レベルを引き上げて上陸しましたが
なんだなんだこれは、ものすごく綺麗で腰抜け。


空を埋めつくす摩天楼、アヴァンギャルドな建築物、道幅の広い道、
NYのごちゃっとしたカオス感から比較すると、都市としてのまとまりがあって景観のスケールが大きく、
なによりとても綺麗。道にゴミが落ちていない。
どうやら現市長が美化運動に重きを置き、90年代からは
ゴミと共に暗黒のイメージは一掃され街全体が公園のように美しく蘇ったらしい。

NYのあの汚さは一体なんなんだ!と思うと同時に街の秩序が整いすぎて
なんや隠れるてコソコソやる場所がない、なにも生まれて来ない退屈さすら感じるつるつるさ。
もっともこれはダウンタウンと言われる超中心地だけの話で、
そこから少しでも離れればすぐ「アメリカ」がひろがっているらしい。



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1980年年代までは
ゴミの川だったといわれるシカゴ川。
今は清らかに流れ、
その水面とガラス張りの建築物が光を反射させて街をキラキラ照らす。
ベネチアやアムステルダムみたく、
水のある街はいいなぁ。








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ジョン・ハンコック・センターから
望むミシガン湖。さすが五大湖!!
どう見ても海岸に見え、
目を細めても双眼鏡で眺めても
むこう岸を確認することのできない、
延々と続く湖。




a0028990_1354328.jpg街で突如シカゴ出身の女優、
マリリン・モンローのモニュメント!
高さ8メートルもあるドゥドゥッビドゥ。
後方部は見て♥といわんばかりに大胆にスカートがはためいています。
みんなしてスカートの下に行かなくても…
(行ったけど)
ファミリーで行かなくても…
かといっておひとりさまで観察は
もっと微妙だけども…(行ったけど)
そして写真撮影って…
なんだか犯罪のかほり。
面白いが若干躊躇 。
公共の場でのマリリン様は健康的なホットパンツ的なものをお召しになっておりました。
絶対みんな「なーんだ」って思っとる!とスカート下で人々の観察をしニヤリ。
冷えるけんねぇ。(←?)。
by akiha_10 | 2012-01-12 14:15 | Trunk
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