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ニューヨークジャーナル 80

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アメリカ版「料理の鉄人」でおなじみの
マリオバターリのイタリアン、
Del Posto」に行ってきました。
ミートパッキングらしい、
ちょっと粧そうかしらね、というファインダイニング。
さすがにサービスも気持よく、
お料理もとってもおいしかったです。
パンと二種のバターだけで相当満足。
プリフィクスだったのですが
前菜のアンティパストに続き、
パスタ(炭水化物)二種にメイン、
デザートともりもりやってきます。
その上、二種目のパスタに
「リゾット」を選んでいたのですが
どうやら間違えたようで、
かぼちゃを詰めた餃子的ラビオリが運ばれてきて、
もう充分おいしくってお腹もきちきちだったのが、
お店のミスだからとリゾットまで運ばれてきて、
さらにメインのカモを投入して、完全にぱんぱん。




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お料理はもちろん美味しいのですが、
しかしなにより一番心弾んだのは、
デザートの後、コーヒーと共に運ばれてくる
プチフール(お茶菓子)のつまったミニ引き出し。
ミニ引き出しを開けると、ちっこいチョコやケーキが
ちょこちょこと並んでいます。
なにこれ、超ツボ。
この発想が大好きだ!と奇想天外なミニ引き出しで
押したり引いたりINOUTして、クラシックな雰囲気に
似つかわしくないテンションではしゃいでいたところ、
ウェイトレスのお姉さんが
わたしたちは、これを「ウェスアンダーソン」と呼んでいるのよ、
と教えてくれた。
なーにー!ウェスアンダーソン!!!
わたしが最も敬愛するクリエイターではないか!
彼の映画に出てきそうだから、だと。
わかる!すごいわかる!このシュールさ。
完全に合点がいきすぎて、
破裂しそうなお腹の中が一瞬にして消化しそうなほど興奮してしまった。
同じものを見て同時に同じ感想をハモっちゃって恋に堕ちそう!なくらいの感動だ。
最高!この引き出し見たさにまた行こう!
「◯番テーブル、まだウェスアンダーソンが出てないわよ!」という感じに使うらしい。ししし。





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こちらは軽く飲むのに何度か訪れている
Casellula
チーズケースが圧巻。

世界各国の何種類ものチーズがそろっていて、
ちょこちょこっとつまめます。
グラスワインも充実。



NYは寒かったりあったかかったり。
街ではちらほらクリスマス装飾が見られるようになって、
NYの冬、という雰囲気になってきました!
by akiha_10 | 2011-11-15 07:07 | NY Journal
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