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ニューヨークジャーナル78

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先週の日曜にニューヨークシティマラソンが開催されました。
毎年世界90カ国から約四万人以上が集う世界最大級のフルマラソン。
スタッテン、ブルックリン、クィーンズ、ブロンクス、マンハッタン、5つの区を走り、
セントラルパークでゴール。
ブルックリンに住む友達のマンションの前がコースということで、マラソン鑑賞ブランチに繰り出す。


ここ何十年とマラソン開催日である11月の第一日曜日は
なにかに守られているかのようにずっと快晴なんだそうです。
今年もそのジンクス通りの見事な秋晴れで、
ランナーも応援者もとても気持よく参加することができました。
驚くのはコースを埋める観衆は200万人を越えるとのこと。
中にはトリやらウサギやらの着ぐるみ着用のランナーなどもいて、
エンターテイメント魂がこんなところにも。すっごいしんどそうやったなあ。完走したんやろうか。

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よくわたしを連れ出してくれる
この春お化粧室で友達になったイーシスとアシア。
イーシスはドミニカンリパブリック出身の
アメリカ人で、アシアはパキスタンとポーランドの
ミックスのアメリカ人。
同席したアシアの姉妹のボーイフレンドは
フィリピン40ポーランド40
中国20%だったりして、
すごいなぁ。算出で混乱しそう。






普段自分は何気なく「日本人」でいることが当たり前だけど、
こうしてほとんどのアメリカ人のルーツがミックスであるという環境にいると
100%日本人というのが逆にマイノリティで、
なんだか自分だけとっても濃ゆ〜いようでその純血感が妙な気分にさせる。


出会う人々の持つ様々な背景を聞くだけで、
いかにアメリカが世界中から、人々が自由やなにかを乞い、求め、期待をし、
またそれをおおいに受け入れた新大陸であったかが実感としてよくわかります。


マランソンコースに面したカフェでステーキサラダを食べる。
乾杯したシャンパングラスへ、どこからともなく飛んできたハチが
「好奇心は命取り」でミモザに死す。かわいそうに、酒に溺れた。

今日も空からの贈り物かのような秋晴れ。
「Today is gift!」と朝のコーヒーやでさらっと話されているのを聞いて、美しいなあと思う。
こういった、シンプルだけど美しい表現、
またはシニカルだけどチャーミングな表現に遭遇するとアメリカ、英語がとても好きになります。
それがネイティブにとって詩的なのかどうかは分からないけども。


外からの強力な磁力が働いて、外出する以外考えられない空気感!
ブルックリン探訪に行ってこよう!!
by akiha_10 | 2011-11-09 02:19 | NY Journal
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