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 ニューヨークジャーナル 69

メキシコより帰って約一週間、今はミッドタウンど真ん中、
まさにNYという時に出されるあのブロードウェイの電光掲示板の真裏、大都会に滞在しております。
ブロードウェイの薬局にまさかすっぴんで買物に行くとは!
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春に仲良くなったLanguage exchangeの友が
一週間出張がてらパリに彼女と旅行に行く(どっちだい)間お部屋を貸してくれているのです。
マンハッタンが一望できる素敵なお部屋なのですが、
二匹のねこちゃんの面倒のミッションがあり、このねこちゃんたちが、こりゃまた、いたずらねこなんよ。
かわいいよ、そりゃ、かわいいさ。
だがしかし。彼の「ちょっと大変だけど」という言及とともに頂いた
三枚に渡るアパート使用方法の大部分が「ねこ取扱い注意」に関してであるように、
結構な問題児なのである。
とりあえずなんでも食べちゃうので、洋服や食べ物もすべて棚に収納。
テーブルでもキッチンでもぴょんぴょん飛びまわり、二匹はよく喧嘩をし、甘えん坊で終始愛を乞う、
躍動感に満ち満ちた、暴れん坊ネコ軍なのにゃ!
自分以上に手がかかる対象とはじめて同居、
こういうのがきっと子どもを持つ感覚なんだなぁ。

如何せん我が家は転勤が多く家族全員が旅好きなのでペットを飼うタイミングがなかった。
もちろんかわいいと思うけども、好きとか嫌いとか以前に対ペットが不慣れなので、
はじめはおっかなびっくりなのである。
カレーをつくろうとした時、キッチンにちょっと置いていたビニール袋に入った生肉をむしって食べようとしていた時には激しく「動物」を感じ、今炒めんとする時に厚底鍋に入ったときに再び激しく「動物」を感じ
好奇心が命取りとは、この子たちの事だと思った。

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きになる…きになる…
マックもかじっちゃうよ。





にこやかに、しかし時に確かにナーヴァスになりながら
自分はおちょこの裏くらい器が小さいと認識し、己の愛の泉の在処を探しながら同居した一週間、
ネコフレンドリーに努めながらも、怒る時はちゃんと怒っていたので、
さぞかし二匹はネコ会議をしているだろう。「な。なんか違う!!」
そう、政治体制が変ったのだよ。ゆとり教育は終わったのだよ。
明日になればまた彼らが恋しい家主が戻ってくるのだが!
もちろんかわいんよ、だけども教育問題について家主と要会議や。(←超余計なお世話)




明日からはソーホーにうつります。念願のダウンタウン!
by akiha_10 | 2011-10-12 08:57 | NY Journal
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