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ニューヨークジャーナル 22

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ローワーイーストサイドを散歩。
ソーホーがオンブロードウェイ(メインストリーム)だとすれば
もうちょっとオフ感がある。のんびりしていていいなあ。
ヴィンテージのお店やインディペンデントのお店感度の高いセレクトショップなど、
ZARAユニクロフォーエバーが軒並み建っているソーホーより宝探し感がある。
ヴィンテージのお店でゲイの店員さんによって
「絶対これも似合うわよ〜♡」と帽子やらジャケットやら
着せ替えさせられ、なかなか離してくれぬ。トラップだ。おもしろく、濃かった。
無防備なギャラリーもちらほら。
入っても誰も気付かず、帰るころになって「ああ、いたの?」
写真を撮っていいか聞いて「どんどん撮って」と一言。


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地下鉄や路上でよく音楽と遭遇。しかもかなり上手し。
敬意を払いちゃんとチップを置いていくことを覚えました。


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「レストランを探求しに来た」と友達に言うと、じゃあNY最高峰はおさえておけ、
ということでDANIELというフレンチの清水ディナーに乗り込みました。
完全に予算オーバーですが、
しかしベストと言われれば、好奇心が財布のがま口をこじあけて。
外観から内装から、それはそれは美しいの一言でした。
もちろんお料理もサービスもすばらしかったです。

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まさかフォーエバー21の30ドルのワンピースが
これほど活躍するとは。ひひ。
そんなにわるくないでしょ。
歩くとしゃかしゃか音がするんやけどさ。
大事なのは気持やもんね。
本当に至福の時間でした。
ごちそうさま。





日に日に鍋で玄米を炊くのが上手に。
簡単で炊飯器よりおいしい!クックパッド参照。
母がよく海外に梅干しだとか簡易みそ汁を持ってくるのを、
なんて旅人スピリッツに欠けるのでしょう、
荷物は少なく、郷に従え、毎日パンとチーズ、の心意気でしょ!と
その用意周到さにドライブにゆで卵的な田舎臭さを感じて、
なんだかなあと思っていたけれど、
うめぼしおいしいよぉ…おかあさん、海苔っちこんなにおいしんやねぇ…
そしてわたしも積極的に小旅行にゆで卵やらみかんを持参する人になるのでしょう。
カエルの子はですね。
こっちではThe apple doesn't fall far from the tree.というらしいです。
サハラ砂漠で、ジップロックに入った化粧水セットを見られて笑われたのと同じで、
わたしはどこまでいっても非常に軟弱なんだよなあ。潔癖では全くないのだけど。
こういうのから解放されればもっと旅は自由になるんだろうな。
その代わりに、帰ったら仙人的ビジュアルかもね。それも困ったもんじゃね。
by akiha_10 | 2011-04-01 05:12 | NY Journal
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