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page d-249             愛だとかなんとか

自分が自分らしく居られる愛の側で生きるのと
自分がなくなってしまうほどの愛の渦中で生きるのと
どちらが幸せなんだろうと考える。
これは人生における優先順位や状況によって人それぞれとはいえ
迷宮入りの問いは、どちらが本当の愛なのかということである。

前者の場合、自分に(相手に)ゆとりがあるその時点で、
愛という概念は、とても緩やかな、広義の愛といえる。
こうした愛の形に彼女達は気付き、近年相次ぐウェディング。

後者の場合、「人生で一番幸せ」だと思える瞬間と「史上最悪な日」を繰り返しながら
傷付つけあって、自己嫌悪と自己擁護の狭間で、それでも互いにすごく好きで、
そんな関係を、与えつつ頂きつつの「愛」だというのは錯覚なのだろうか。
これがいわいる「恋」止まりなのだろうか。


幸福の感触がするものだけが、すなわち「愛」なのだろうか。
by akiha_10 | 2010-10-05 15:42 | Daily thinking
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