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page d-237            ゴッホの遺言

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旅発ちの日にタッチの差で届かず
旅に持参できなかった「ゴッホの遺言」をただ今追って読書中。
とても興味深い。




「ここの太陽はやはり大したものだ。あまりにすごいから、
ぼくは消耗して元気をなくしている」
ゴッホはアルルの太陽について、こう書き残している。
まさにアルル、わたしはたった半日居ただけで、
その強烈さに負けて、スーパーマーケットのキャッシャー付近で
一反木綿のごとくフラリと倒れたことを思い出す。






ゴッホの画家としての生活地であった、パリ、オランダ、アルルとサンレミ、
まだ微熱を残している思い出、アトリエの跡に重ねて大事に読み進めていきたい。


そういえば、この頃の話は数年前に観劇した三谷幸喜氏の舞台『コンフィダント・絆』ともクロスする。
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケルの四人の芸術家のおはなし。
印象的なお芝居で、自分は誰の気質か、という話で盛り上がったものだ。
大好きな女優さん、堀内敬子さんも素敵だった。
そういえば、戸田恵子さんと堀内敬子さんのファンだと言ったら、
「三谷氏と同じツボがあるんだねぇ」と三郎さん(福島氏)から言われたことがある。
ああ、小林聡美さんも好きだ。
健やかで潔くておちゃめで、とても惹かれます。
by akiha_10 | 2010-08-01 21:10 | Daily thinking
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