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page t-121  アトリエの跡、空腹の後(のち)幸福 24

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アムステルダム散策。
今回様々な街を訪れて、
特に心が休まるのは水のある場所だった。
水車がまわるリルシュルラソルグ、湖畔のアヌシー、そしてアムステルダム。
神楽坂のカナルカフェや天王洲のT.Y HARBORのレストランでとっておきの気分になるのと同じで
水の側は、とても居心地がいい。

ケミィが散策中にしきりに
「うわあ、ほんっと、ハウステンボス(オランダをモデルにしたテーマパーク)みたいやねぇ」と言って
オランダを讃えるのだが、少々おかしな感覚を覚えて首をひねる。
それって、わたしが祖母に「おばあちゃんって、本当にわたしそっくり!」
と言っているようなもので、議論するまでもなく鶏と卵が逆では。
ハウステンボスならまだしも、たまに「ほんと、まるでオランダ村!(さらに前のテーマパーク)」
とさらに過去へと踏み込んだレトロなワードも混じリ、
いやいや、まるで、ぢゃないよ。ここはリアルオランダなんよ、、、、
と心の中でつっこんでいた。


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王道のオランダ料理にトライ。
Stamppot(スタンポット)、野菜まじりのマッシュポテトにソーセージ。
Erwtensoep(エルテンスープ)えんどう豆のどろっとしたスープ。
スープというか、ディップのような粘度。
どちらも違和感なく口に合う。
そして興味深いのが、
街中に揚げ物の自販機があること。
あらゆる味の揚げたてコロッケが行儀よく収納されています。
裏で揚げているようです。
コインをいれると扉が開き、
紙皿に乗ったコロッケを取り出します。
地元民の人気っぷりに、
小腹対策として根付いているダッチカルチャーを感じました。
リカちゃん用のアイスクリームやさんや、
スーパーマーケットを思い出させる、
嘘のような可愛いマシーン!
by akiha_10 | 2010-07-24 20:10 | Trunk
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