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page t-120  アトリエの跡、空腹の後(のち)幸福 23

アムスで麦る。
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旧市街に9 straatjesという地区があって、
9つの通り、という意味だそう。
運河沿いに雰囲気のよい花屋や路面店が立ち並ぶ。
アムスの中目黒といった感じ。

その中で、小麦センサーが騒がしく感知したこのパンケーキや。
テラスで食べている人のパンケーキにくぎづけ。
なんやものすごくおいしそう!!




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横浜モトヤパンケーキの内装を彷彿とさせる店内。
ダッチパンケーキという
オランダならではのパンケーキらしい。
運ばれてきたものは、おやおや、トルティーヤ以上パンケーキ以下の絶妙な厚さ。
もちもち食感、これ、ポンデケーキじゃろう?
このホイップがね、、全然軽くてペロリ、
味は繊細で、コクがあって、アタリ!!
地下キッチンでシェフがひとりでつくっていて、
キッチン奥にある化粧室へ行くために通りすがると
「よっとっ」とウインナーを宙に遊ばせて
子どもを楽しませるようにフライパンパフォーマンスをしてくれるチャーミングさ。
ぐっときちゃうじゃないか。


パンケーキズ!アムステルダム
Berenstraat 38
トラム「WESTERMARKT」近く





そう、アムスに来て思ったけど、
オランダ人はみんな優しい。親日的。
あまり意識していなかったけれど、フランス人はとてもクール。
やっぱり、おふらんすで、どこか排他的だからかしらね。
その個々の感じが時に自分に合っていたりもするのだけど、
丁寧に対応されたり、ちょっとした笑顔で場が和んだり、
ああ、気持ちは楽だなあ、と思った。
ドイツに居る時の感覚と似ていて、どういうわけか違和感なく居心地がよい。
by akiha_10 | 2010-07-22 13:58 | Trunk
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