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page t-113   アトリエの跡、空腹の後(のち)幸福 16

褐色の屋根が一面にひろがるリヨン。
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リヨンの街にはローヌ川とソーヌ川という二つの大きな川が流れており、
それらが豊かな土壌をもたらし、
またイタリアのトリノやアルプスが近いということもあって良質の食材に恵まれているのだそう。
なによりフレンチの巨匠、ポール・ボキューズの本拠地でもあります。

リヨンにはブション、と呼ばれる伝統的な地方料理を出すカジュアルなレストランがあります。
地元の味を気軽に出すビストロ的存在やね。







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早速行ってきました。
「Chez Brunet」。
リヨンといえば、
なんといっても臓物料理。
トライしたさ。
トリッパ(牛の胃袋)
のグラタンと、
子牛の舌と頭。
トリッパは日本でも好きで
食べるものの、
子牛のあたま…って?
えらいワイルド。
まあでもトライじゃよ。
これぞ本当の肉食女子。
心をこめて、頂きます。




これがね、
おいしんよねぇ…。
とろとろ
コラーゲンたっぷりで、
ホルモンヌにはたまらないお味です。

















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でも、どういうわけか、やっぱあついっちゃね…。
クーラーつけんと?
昼と同じパターンの
デジャヴュにケミィと笑いのツボにはまって、
おいしいけど、あつい…!!
と小刻みに肩を震わせて周囲を不気味がらせたふたり。
そんなリヨンナイト。
by akiha_10 | 2010-07-14 09:16 | Trunk
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