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page t-104  アトリエの跡、空腹の後(のち)幸福 7

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毎度おなじみ、大好き蚤の市!
エクスアンプロヴァンス編。
俄然気合がはいって、テンション上昇。


プロヴァンス焼といわれる陶器、
このライム色と山吹色に魅了されて
重いけどがんばる…と言ってケミ子お買い上げ。

何はともあれ南仏といえばマルシェバッグ。
モロッコでなにも考えずぽんぽん購入。
パッキングに困ったことで学習済、よく考えて。
お店の方がパッキング用にペチャって潰す方法を教えてくれて、
やっぱりケミ子お買い上げ。
マルシェバッグの中でも勝手にコロバッグと呼んでいる、半球のやつが気分。
色の組み合わせを厳選して。


蚤の市に燃えて、一息。
コーヒーを飲んでいたらケミィが、「マダムとマドモワゼルの線引きってどこなん?」とつぶやいた。
フランスで買い物をする時、またはレストランなどで、特に男性から声をかけられるとき「マダム(ご婦人)」か「マドモワゼル(お嬢さん)」と呼ばれる。考えてみれば、学生時代はほぼ「マドモワゼル」だったのに、今や半々かも!!というかマダム優勢かも…。こっ、これは…。


さらに振り返ってみると、十代後半の時期であっても、女性からはあまり「マドモワゼル」とは呼ばれたことがない。あんたももう「マダム」よ、という女性同士の微妙な間柄なのでしょうか。やはり「マドモワゼル」という甘美な響きには、女性(女の子?)を愛でるような、いかにもフランス的な男性の優しさを含んでいるのかもしれません。
でもでもっ、、「マダム」にしたって、大人のオホホの奥様気分なので、
日本でいう、おねえさんおばさん問題ほどではないとは思うんよねぇ…
いや、同じか。ははは。
大人になったってことね、いい意味で(声を大にして!)。
by akiha_10 | 2010-07-08 07:28 | Trunk
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