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page t-101      アトリエの跡、空腹の後(のち)幸福 4

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自分たちでリノベーションをしたというお宅に遊びに行ったときに、
各部屋で違うペンキの色づかいにものすごく感動して、
どうやってペンキ屋に色の加減を伝えたのか、と質問をしたところ、
「旅とかに行って、きれい、と思った色は撮っておいて参考にするの」と返ってきた。
百聞は一見に如かず。
なるほどなあ、と思った。
美しい色は積極的に採集していこうと思った。



その点、プロヴァンスも色に溢れている。
朝市のみずみずしい果実野菜の色の豊富さ、鮮やかさ、
マカロンラボのようなディスプレイに興奮したアイシャドウパレットみたいなマカロン、
かわいらしい小花が続く、伝統的な柄のプロヴァンス生地。
(ソレイヤドのノースリーブを持ってきて着ていたら完璧だったのに!)
よく食べるアメリカンチェリーは、買って食べたら
色以上に鮮やかな味。



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プロヴァンス生地やさんで、鍋つかみを大人買い。
生地がかわいいのは、とりあえず買っておこう、
という謎の所有欲。
そして、なんとなく後髪ひかれて買った
絶妙なセンスのぬいぐるみ(ナニコレ)。
アグリードールほどポップでもなし、
所在ない感じがかわいそうで、いとおしい。
だけど、肌触りだけはすごいいい。
by akiha_10 | 2010-07-06 07:16 | Trunk
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